2020年12月14日月曜日

可愛い名前が分からない野鳥

  令和 2年  12月 14日 月曜日

曇り  最高気温:℃ 
散歩:30分×2 酒:〇 体調 :  △

3時頃に久しぶりに左足の筋がつって寝られなくなり起き上がって薬を飲む。再び今度は右足が、とにかく起き上がってトイレに行く、少し動いたおかげでベッドに戻ってしばらくしたら治まってきて7時に起床する。
睡眠時間時間以上、寝起きの気分はまずまず。


今朝は曇り空、気温6度で冷たい風が強くてかなり寒い朝になった。 今朝の散歩は風が強く寒かったが膝サポーターのおかげで何とか普通に歩けた。
昨晩、夕食の後歯磨きしてから移動中に持ち方が悪く、不注意で部分入れ歯を落としてしまい打ち所が悪かったのだろう、完全に壊れてしまっていたのでその修理で、朝食後歯医者に連絡を入れて待たされるのを覚悟して行く。
1時間近く待たされて補修にも時間がかかり帰ってきたのはもう11時半になっていた。それから多美子が荷造りをしていた宅急便を送り出しに行く、ついでに島根の芳江おばさんのところへのお歳暮の手配を福太郎で済ませて帰宅したのが12時半、それから前半のPC作業を開始する。
お昼の気温は6度で朝とまったく変わっていないし、風も相変わらず強く吹いていて寒い。天気予報では今日から寒くなると言う事だったが全くその通りになってきた。

こういう寒い日は当然昼食には玉ねぎ煮込みうどんが最高、昨晩の残りの肉料理を具にして一段と美味しくなった。
食後は何も予定はなくこう寒いと炬燵に入るしかない、テレビを見ながら時にウトウトして1時間ほど。そのうちに多美子が買い物に行きたいというのでドラッグストア・コスモスに行く、帰宅後夕方の散歩に出る。 その時の気温4度で朝よりも寒くなっている、帰宅後最後のPC作業を開始する。

              脳トレ川柳より

         おしゃれして足の向くのはお医者さん  (93歳)

         寝る前に飲むさす貼ると忙しい  (91歳)

         5億より10億よりも2千万  (85歳)

         それあれと言うて通じぬ焦れったさ  (92歳)

         温かな便座で捻る五七五  (84歳)



              季語刻々より


         からだごと透けてあかるい冬の水  鴇田 智哉


 【解説】冬の水、たとえば川や池の水は寒々としている。でも、他の季節の水に

     比べると、とっても澄んでいる。このよく澄んだ水が季語「冬の水」だ。

     冬の水を前にすると体までが澄んで明るい感じになる、というのだろう。


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