2019年12月27日金曜日

シャコバサボテン

     令和 元年  12月27日 金曜日


曇り 最高気温:9℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△   
5時頃トイレをもよおして起きる、その後また寝付いて6時50分起床で睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニング700m。
散歩から帰ってきてから風乾していた肉の釜入れをする、それが8時。
朝食、コーヒーの後10時半頃1回目の肉のローテーションをしてから灯油買いにガソリンスタンドへ、ついでに車にもガソリンも入れる。しばらくコタツでゆっくりしてから12時過ぎて前半の日記付けをして2回目の肉のローテーションをしてから昼食、掛け蕎麦を食べる、毎度のことながら汁全部飲んでしまうので後がお腹がきつくなる。ジャーキーは3時頃から燻煙開始してまずまず順調に煙は出ているようだった、現在もう出来上がっているのだが夕食が終って出来上がり具合を確認することにする。
しばらくコタツに入って数独をしながら時間をつぶし4時半頃徹君から電話があり空港まで迎えに出かける。今年は茨城からは朋子と佳帆ちゃんは来ないのでうるさい小さな孫二人だけ、6時ころ家に着く、それから最終日記をつける。  
朝の散歩の時の気温が7度だったがその後気温はお昼頃まで上がらず寒い一日となった。





  随筆名言集より 

 “私は易よりも手相を信じている。ゼイチクなどを並べるのは、サイコロを振るのと同じく偶然が入り込んでいけない。そこへ行くと、手相はその人についている。それなら、人相をもっと信じそうな訳だが、『週刊朝日』で僕を、ケチン坊だと観相した馬鹿な観相家があって以来、人相位馬鹿々々しいものはないと思っている。”

         菊池 寛(1888~1948 小説家、劇作家)



0 件のコメント:

コメントを投稿