2019年12月21日土曜日

冬至の夜明け

     令和 元年  12月21日 土曜日


曇り 最高気温:11℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:△   
一度もトイレに起きることなく6時半頃起床、睡眠時間は7時間、寝起きの気分はまずまず。冬至は明日だがあいにく明日は雨模様の天気予報なので一日早く我が家からの日の出前の東の空を撮影する。
福岡の日の出は7時17分なのだが日の出の太陽の方角には宝満山があるので宇美町は日の出が遅く7時近くになってもまだ薄暗い。
散歩でのランニングはなんとか700m
朝食、コーヒーの後はしばらくのんびりしていてから多美子が作った宅急便の荷物を送り出しにコンビニに行く、その帰りにスーパーに寄って昼食用のちゃんぽん麺を買う。その後庭の小鳥の餌台を2年前と同じ場所に移動させる、気分転換のため。
少し庭の掃除をしてから今朝撮影した写真をPCに取り込んで整理してから前半の日記付けをする。
昼食は昨晩の夕食で食べた鍋の残りに買ってきたちゃんぽん麺を入れて二人で揃って食べる。
食後は漬けこんでいた肉の塩抜き、水気を出来るだけとってブラックペッパーを振りかける、それらを金網に広げて網籠に入れて風乾する。
片付まで終わったのが4時過ぎでその後疲れてしばらくコタツに入って数独、5時過ぎて最後のPC作業開始。
今日の多美子は夜は何かのグループの忘年会で博多に出かけて夕食は独り、食べるのは色々準備してくれているのでのんびりとお酒を楽しみながら、たまにはいいもんだ。



  随筆名言集より 

“仏像は完全なすがたこそめでたいが、かりに、こぼたれて部分だけになっても、ふしぎなほど仏としてのいのちを失わない。”
       吉野 秀雄(1902~1967 歌人、書家、文人墨客)



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