2019年12月17日火曜日

燻製釜

     令和 元年  12月17日 火曜日


曇り時々雨 最高気温:15℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△   
7時前起床、睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまずなのだが散歩でのランニングは300mでダウン、その後歩きながら脈を診てみたら不整脈が出ていて歩く速度もゆっくり。  8時半頃軒下で風乾していた肉を燻製釜に入れて電熱器のスイッチを入れる。
肉をセットする、金網は3段

朝食、コーヒーの後は年賀状の仕上げで1枚ずつ点検して一言メッセージを書き込む、ちょうど12時ごろ終り2回目の釜の中の肉のローテーションをしてから前半の日記付けをする。
そして昼食、多美子が準備してくれた掛け蕎麦を食べる。それから年賀状の一言メッセージを書き込む、これで年賀状の準備完了でいつでも投函できるようになった。
3時半頃燻製の最後の仕上げで燻煙を始める、後は煙が消えて釜の中が冷えるのを待つだけ。
燻製の出来上がり、上はチーズ
しばらく読書してから日記の途中記録をする。5時半過ぎて忘年会に行く多美子を送って出る、まず志免町の藤木さんのお宅に寄ってから須恵の会場まで、帰りにツタヤに寄って健康雑誌“わかさ”を買って帰る。 帰宅時間7時でとりあえずハイボールを飲みながら日記の最終記録を付ける、それから独りでの夕食を。


  随筆名言集より 

“「信仰」や「信心」を、他の誰でもない自分の経験とするには、何かを飛び越える一瞬がいる。”         
           竹西 寛子(1929~ 小説家)


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