2019年12月25日水曜日

散歩の途中で

     令和 元年  12月25日 水曜日

盗難放置自転車、まだ立派な自転車で鍵はかかっていない、
こういうのが度々の散歩コースには目に付く。

曇り後雨 最高気温:10℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△ 
3時頃トイレをもよおして起きた後また間もなく寝付いた様子、はっきり目が覚めたのが7時前で睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングは700m。  
朝食、コーヒーの後はしばらくのんびりしてから漬けこんでいた肉によく味がしみこむように大きなボールに移してしっかり揉み込む、塩抜きは明日の予定。今日の午前中の予定は何もなく11時半までコタツに入って数独をしてから前半の日記付けをする。
昼食は冷凍の蕎麦を茹でてワカメを入れて食べる。
1時からは麻雀同好会の集まりに行く。結果から先に言うが今日の麻雀は最悪だった、ツキにも見放されて、それもツイテいると思いきや最後には見放されるの連続で独り負け。負け方にも色々あってそれなりに楽しむことが出来る事もあるのだが、今日はイライラしどうしで楽しむことは出来なかった。まあ、自分が一番下手なことは確か。

晩白柚
終って雨降る中帰宅したのは7時前、今日はペットボトルのリサイクル回収日だったのをすっかり忘れていて麻雀から帰ってくるときに他所の家の前に置いてあるのを見て気がついた、我が家にも丁度一袋分はあることを思い出して急いで準備して家の前に出す。そして夕食を始める。夕食後最終日記付け。




  随筆名言集より 

“「長夜の睡は独り覚め、五更の夢にぞ驚きて、静かに浮世を観ずれば、僅刹那のほどぞかし」・・・ このように人生ははかない。それだからこそ、生きているうちに仏に参じ、仏にみたされて善をなせ、ふしぎな機縁によって人間にうまれてきたということは、それをするための千載一遇のチャンスである。”
        竹山 道雄(1903~1984 評論家、独文学者)


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