2019年12月24日火曜日

夜明けの空模様 2

     令和 元年  12月24日 火曜日


何故か西の空もうっすらと焼けている
曇り 最高気温:11℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

6時半頃トイレを我慢できなくなり起きてその後またベッドに戻って横になっていたら間もなくまた寝付いてしまい目が醒めたのが7時50分、睡眠時間は9時間近く、寝起きの気分はまずまず。寝すぎてしまい時間の余裕もなくなり散歩は中止する。

朝食、コーヒーの後は昨日トイレの便座交換したさい給水管をつなぐ時にパッキンを着けるのを忘れていたせいで僅かながら水漏れがしているのに気がついてそのパッキンをつける作業をする、30分足らずで無事終了、その後は便座を分解して燃えるゴミ袋に入れていたのがまだ少し大きすぎていたのでさらに細かく分解する、これでちゃんと袋に納まるようになった、これでトイレの便座交換は完全に終了した。
11時になって多美子と一緒にルミエールに買物に行く、自分はジャーキー用の肉を買う、帰宅後前半の日記付けをする。
1時から昼食でまだ残っていたパン、それと多美子が作っていたサツマイモのから揚げをたべる。
昼食後買ってきた肉を切ってソミュール液に漬け込む、それで一応今日の予定はすべて終りしばらくコタツでのんびりする。そのうちに思いついて玄関前の落ち葉を掃除してから先日裏庭の掃除をしたときのゴミと一緒に梅林に運ぶ、大分焼却しなければならないのが溜まっているのでそのうちに暇ができたときに燃やさなければならない。
5時過ぎてから最後のPC作業に入る。




   随筆名言集より 

“四国遍路は、いわば民衆が民衆のために手塩にかけて育てあげた信仰であろう。弘法大師の霊跡をしたって巡り歩く聖地巡礼だが、遍路になるための条件もなければ資格とか制限とかいうものもいっさいない。ただ遍路みちに踏み入れば、そこには信仰の自由と平等と、そして安穏があった。”
        村上 護(1941~2013 文芸評論家、俳人)


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