2019年12月15日日曜日

庭の小鳥たち 7

     令和 元年  12月15日 日曜日


晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:△   
トイレを我慢できなくなって5時半に起きた時、時間を6時半と勘違いしていてトイレから戻って着替えた時にそのときの時間に気がついた。仕方なくまたベッドに横になるがもう完全に目が覚めていて6時前には起きだしてしばらくコタツに入ってテレビを見てから動き出す。睡眠時間は6時間半? 散歩でのランニングは800m、途中少し回り道をする。  
朝食、コーヒーの後は年賀状の印刷で自分の友人宛を印刷してその一覧表を印刷しようとするが何だか分けが分らないで出来ないままあきらめる、以前には無かったことでほんとに分けが分らない。12時過ぎたところで印刷はやめて前半の日記付け、1時から昼食。
昼食では昨晩のお雑煮の具が沢山残っているのでお雑煮を食べる。
昼食後は裏庭の邪魔になる2本の木を切倒す、それを梅林に運んで燃やしやすいような大きさに切って帰ってくる。それで2時間近くかかり午後の自分の仕事は終り。 その後しばらくして一緒に多美子が作った宅急便を送る手配にコンビニに寄ってから御塚さんのお宅へ多美子が作った白菜と大根の漬物を届けに行く。 
今日は良く働いてくたびれたが、天気も最高に良く気持ちの良い一日だった。


  随筆名言集より 

”何といっても現代は祈りを忘れた時代である。それは合理主義の時代だからといっていいのだが、然し、合理主義が神秘を排するからさうなのではない。それが他力を排するからである。” 
     河上 徹太郎(1902~1980 文芸評論家、音楽評論家)


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