2019年12月1日日曜日

昭和の森の紅葉 3

     令和 元年  12月1日 日曜日


晴れ後曇り後雨   最高気温:18℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

トイレで一度も起きることなく7時15分に起床、睡眠8時間以上で今日もよく眠れた。 寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは400m過ぎたあたりでダウンしてしまう、なぜかよく眠れた日に限って走れない。
 朝食、コーヒーの後は読書、お昼前に多美子のお友達の処へ昨日浮羽からいただいてきた野菜を届けに行きその後トライアルにいつもの買い物に行く。
そして前半の日記の記録を付ける。
そして昼食、一昨日多美子が買ってきていたパンとワカメ入りのオニオンスープ、それに浮羽から頂いてきた柿で満腹。

その後はそろそろ年賀状の準備でも始めようかと新しいほうのPCで筆ぐるめを利用しようかとやり始めるがこれには去年まで利用した資料が何も入っていないのでまったく始めからやらなければならないので何だかめんどくさくなってやめてしまう。
結局その後また読書を始める、そして数独で4時過ぎまで、それからいつものPCを立ち上げて撮影していた庭の小鳥の写真を取り込んで整理そして最終の日記記録。
午前中は晴れの良い天気で気温も最高気温18度まで上がり少し暑いと感じるほどだったが午後から次第に曇りだして4時ごろ気がついたら小雨が降りだしていてその後夜まで雨模様。



  随筆名言集より 

 “人は何かを失うか、または失いかけているときにこそ、そのものの尊さを、なおさら身にしみて知るもののようだ。”
         神谷 美恵子(1914~1979 医師・評論家)



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