2019年12月26日木曜日

散歩途中の花

     令和 元年  12月26日 木曜日


生姜の花
曇り時々雨 最高気温:13℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

7時前までトイレをもよおすことなく割合ぐっすり眠れた、睡眠時間は7時間、寝起きの気分はまずまず。起きた時はあいにく雨模様で散歩は中止。  朝食、コーヒーの後はとくに何することもなく10時半頃になって加来医院に薬をもらいに行く、年末ということと今日は午後休診でこの時間は込んでいて薬局で薬をもらうまで1時間以上はたっぷりかかった、待ち時間用に数独の問題を持って行ってたから時間をもてあますことはなかった。
帰宅後いつもより少し早めの昼食でラーメンを作って昨日の夕食の残りのおかずを色々沢山入れて食べる、美味しかった。それから前半の日記付け。 
その後漬けこんでいた肉の塩抜きをして風乾への作業、それが終ってから多美子と出かける。まず習字の先生のお宅へ届け物、それから郵便局、そして最近出来たスーパーアルゾに、最後は農協前の八百屋さん、そこでやっとお目当ての漬物用の白菜を納得できる金額で買うことが出来た。帰宅後疲れたのでコタツで休憩しながら数独を、5時半から最終日記付けの作業開始。

以前は寝ているとき、とくに夜明け前頃にふくらはぎの、何故かいつも左足だったが、こむら返りが4,5日に一回は必ずおきていたので時々薬を飲んで押さえていたのがだが、ここ1ヶ月以上前から寝る直前に爪先立ちを2分間ほどやりだして以来こむら返りをしなくなった。 
新聞の広告欄で偶然目にした宣伝文句とその写真を見てやり始めた、本当に助かった。



  随筆名言集より 

“若くて身に憂いがないときに、人は怖れを知らない。怖れを知らない心は神仏からは遠い。幼児や青少年が、自ら求めて神仏に近づくというも異常だが、四十代、五十代にもなって、あまりに精神が健やかで、わずらいを知らないのも何か寒々しい。”
          西岡 寿美子(1928~2018 詩人)



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