2019年12月11日水曜日

庭の小鳥たち 6

     令和 元年  12月11日 水曜日


曇り  最高気温:14℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△
   
トイレを我慢できなくなって6時に起きる、ベッドに戻り7時に起床、睡眠8時間、散歩でのランニングは700m、今朝はそれほど寒くは無くてランニングした後は軽く汗を掻いた感じでウィンドブレーカーを脱いで歩いた。  
朝食、コーヒーの後は雑用色々、その後銀行と西鉄ストアの中の福太郎店で島根の芳江さんへのお歳暮の手配をしてくる。 黒にんにくの皮むきをしてからいつもより早いが前半の日記付けをしてから昼食を、冷凍の蕎麦を温めて食べる。12時半に多美子を料理研究室の谷崎さんのところへ送ってから1時から始まる麻雀同好会へ、結果、今日も負けて、終わったのが7時少し前で帰宅後はまだ食事の仕度は出来てなかったがとりあえずいつものように晩酌から、美味しく楽しく夕食が終ってお風呂に入りそれから最後のPC作業になった。



  随筆名言集より 

“なにも安楽死をさせてくれ、などと贅沢なことはいわない。病気そのものから来る苦痛は、これはいたしかたないものとして耐え忍びもしようが、人工的に延命させるために医学的苦痛をあたえられるのだけは、まっぴらごめんこうむりたい。”
         江藤 淳(1933~1999 文芸評論家)

医学の進歩のお陰で現在ではこの医学的苦痛はなくなっているのではないのだろうかと期待しているのだが、まだまだ? 



0 件のコメント:

コメントを投稿