2019年12月19日木曜日

めずらしい鳥がやってきた

     令和 元年  12月19日 木曜日

始めヒヨドリと思って撮影したが良く見ると何か
違うので調べてみるとシロハラという名前だった

曇り 最高気温:12℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:△   
3時半頃にトイレに行くために一度起きる、その後はレム睡眠状態で寝た気がしないのだが気がついたら7時過ぎていた、睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまずで散歩でのランニングはなんとか700m、今朝は散歩に出る前に確認していたら不整脈は出てなかった。 
庭の山茶花
 


朝食、コーヒーの後は読書、午前中にに配達される予定のデジカメのペンタックス用の電池が11時前に着いたのでそれから志免町まで買い物にいく。まずひさや酒店に行って安元先生へのお歳暮用の焼酎を買う、それからルミエールでジャーキー用の肉その他色々買って帰宅。そして前半の日記付け。1時から昼食でうどんの乾麺を茹でて久しぶりに熱いうどんをワカメをたっぷり入れて食べる。食後買ってきた肉を昨日作っていたソミュール液に漬け込む。その後はとくに今日の予定は何もなく久しぶりにゆっくり読書タイムで4時半まで、そしてコタツに横になって休憩30分、それから最後のPC作業開始。
これはいつも餌場に集まってくる雀たち

   随筆名言集より 

“日本人はやはり日本人として基督教の伝統も遺産も感覚もないこの日本の風土を背負って基督教を摂取していくことです。そうした試みがさまざまな抵抗や不安や苦痛を日本人の基督教信者に与えるとしても、それに眼をつぶらないこと。なぜならば、神は日本人に、日本人としての十字架をあたえられたに違いないのですから。”
          遠藤 周作(1923~1996 小説家)


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