令和 4年 2月3日 木曜日
曇り 最高気温:7度
散歩:35分 酒:〇 体調 : ✖
4時頃に久しぶりに右足首がつって目が覚める、トイレに行った後どうにかウトウトできて5時半頃に目が覚めてしまいしばらくテレビをつけて視ていて6時半になって起床する。睡眠時間6時間ほどで寝起きの気分はあまりよくない。気温4℃で曇り空、散歩は40分コースを歩きだすがそのうちにきつくなって途中からコースを変更して少しばかり短くする。帰宅して分かった、昨日のワクチン注射の後は今日一日までは安静にしていなければならないのだった。
昼食はサツマイモの蒸かしたのを少しだけ食べた後はベッドに横になって夕方までテレビの録画ドラマを見て過ごす。それでどうにか熱も少し下がったようで何とか夕食も軽くは済ませることができるようになった、晩酌も。
仲畑流万能川柳より
死ぬ覚悟できたが痛いのはゴメン
ああいえばこう言う匿名掲示板
竹の群れ風を育てるように揺れ
独り言だけは今でも国訛り
宇宙ではお猿の星と呼ばれてる
毎日新聞・季語刻々より
うとうとと生死の外や日向ぼこ 村上鬼城
【解説】それぞれの季語には本意がある。季語を成立させている約束の核心が本意だ。「日向ぼこ」の本意は「日向でぬくもって、ふっくらした状態にあること」。ふっくらとしてこの句のような境地にひたること、それがまさに「日向ぼこ」なのだ。
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