昨夜の夕焼け 西の空

  　　　　　　   令和 ４年  ２月２３日　水曜日　天皇誕生日

　　　　　　曇り　　最高気温：６度　散歩：４０分　酒：〇　体調 : △

１時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はまた何とか眠ることができて５時過ぎに２度目の御叱呼タイムになりその後は結局眠れないままいつものようにテレビを見ていて６時半になって起床する。睡眠時間６時間ほどで寝起きの気分はまずまず。

気温１℃で曇り空、風はあまりなく厳しい気温の割には割合穏やかな朝。散歩はいつもの４０分コースをまずまずのペースで歩けた。

朝食、コーヒータイムの後は雑用のあといつもより早くPC作業に取り掛かる。PC作業は１時ごろまでかかって終了。

昼食後は後片付けとお風呂洗いなど多美子にできない水仕事をした後はコタツで時々居眠りしながら読書タイム５時過ぎまで。

 

　　　　　　　　　　仲畑流万能川柳より

　　　　　　　よそゆきと母は一度も着ずに逝き

　　　　　　　おみくじは空くじ無しと宮司さん

　　　　　　　写真の名「一人置いて」と俺飛ばす

　　　　　　　そのままに取ったら怖い「指を折る」

　　　　　　　あの頃につながりそうな黒電話

　　　　　　　　　　毎日俳壇より

　　　　　　　末(す)黒野(ぐろの)をいたはるやうに夜の雨

　【解説】野焼きのあと、黒々とひろがるのが末黒野。雨は若草がもえ出るのを

　　　　　促すが、まずはいたわるようにと見たところに注目した。