野の花 シロツメクサ

　　　 令和元年  ５月１５日　水曜日

　晴れ　　最高気温:２６度

散歩:２７分　体調：△　酒：〇

７時半起床。　４時頃にトイレで起きてからまた寝なおす、睡眠時間８時間ほどで寝起きの気分はまずまず。　

今日も散歩では歩き始めた頃から調子よくない、ランニングはとりあえずいつものとおり始めるがやはり７００ｍで限界、というか気力が伴わない。

朝食、コーヒーの後は今日もまずピアノの練習を１時間以上、少し読書してから昼食にはうどんを作るかどうか迷ったが結局簡単にありあわせのクラッカーなどの菓子類とバナナ３本で終らせる。　

１時半に始まる公民館である楽書塾教室に多美子を送って行った後梅林に行って花の撮影をして帰ってくる。

２時半に予約の歯医者へ、先日の部分入れ歯の修理のその後の調子を確認してもらいに、軽い口内炎が出来ているのでその部分を少し調整してもらい歯茎のマッサージ、それだけ、支払いは５０円也。

その後は昨日と同じように読書、数独、ウトウト昼寝で５時まで、そしてPC作業開始。

随筆名言集から

　“自分に興味を失った恋人のところからは、出来るだけ早く、さっさと去って行くのが恋人の愛をつなぐ手段でもあり、（しかし、こんなことで愛をつないでも、結局何の役にも立たないことなのですが）　また恋人に対する

エチケットでもあるのです。”　　宇野千代

この言葉を学生時代に聞きたかった、そうすれば早く元気がもらえてもっと明るく楽しい青春時代を送れたかもしれない。