2019年12月31日火曜日

庭の花

     令和 元年  12月31日 火曜日


曇り  最高気温:7℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

トイレを我慢できなくなって6時15分に起きた後またしばらくベッドで、7時起床で睡眠時間は7時間半。寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングはなんとか700m。   朝食の後はしばらくして持田家のお墓参りに行く、お盆の時もそうだったが誰もお参りした様子はなかった。 何しろ持田家の持田姓を継ぐものは誰も福岡にはいない、東京の持田恵作兄弟だけであとは結婚して持田家を出た女性ばかり6人が居るだけだ。本当に寂しい限り。
ついでに梅林に寄って梅の木の枝とおかめ笹、南天の実を神棚用に採ってくる。 いったん家に帰ってから今度は昭和の森に松の枝を取りに行く、それでちょうど12時になった。それから前半の日記付けをして昼食、今日はラーメンの生麺が一つ残っていたのでそれを片付けるためラーメンを食べる、中に入れる具が何もなかったのでご飯を軽く一膳だけ漬物のおかずで食べる。 

金柑
昼食後しばらく休憩してから玄関の掃除をして注連縄を飾り午前中に集めてきた松竹梅を玄関前に花瓶に入れて飾る。それから神棚の掃除をして今日の自分の仕事は終る。その後はコタツに入って数独タイム、5時過ぎて最後のPC作業開始。

今朝7時の気温が7度でその後10時頃には6度、3時頃には5度に下がり朝と昼の気温が逆転した寒い一日となった。

いよいよ今日で我が家の令和元年も無事に終ることが出来た、来年もなんとか無事に過ごせるように祈るだけ。

10月の夕焼け


  随筆名言集より

“万事に、極めてゆけば必然の論証が可能であり、偶然の空間が覗くわけだが、縁は、その双方の綾なすものであって、どちらかに割りきっては味気ないものだと思う。”
           金子 兜太(1919~2018  俳人)



2019年12月30日月曜日

妙徳寺

     令和 元年  12月30日 月曜日


雨後曇り 最高気温:13℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

今日も一度もトイレに起きることなく7時起床で睡眠時間は7時間半。寝起きの気分はまずまず、起きたときはまだ雨模様で朝の散歩は中止。
その後雨は予報より少し早く10時には上がっていた模様で気温も今朝は10度くらいはあって暖かい朝だった。

朝食の後はしばらくテレビを見ながらゆっくりしていて急に思い立って妙徳寺にお参りに行くことに、途中のスーパーでお供え用の小さな鏡餅とお茶など買って行く。往復2時間足らずで帰ってくる、そして前半の日記付けをしてから1時過ぎて昼食、昨日と同じうどんを食べる。

昼食後多美子と一緒にダイレックスに買物に行く、一応これが年末最後の買物のつもりだったが予定したものが揃わなくてその後結局近くのトライアルに行くことになってしまった、これで買物はすべて終了。
 その後はコタツに入って昼寝を1時間ほどしてから最後のPC作業開始。

今日は天気と同じようにのんびりとした一日だった。


  

  随筆名言集より

”占ひとは人生の謎から生まれた一種の御愛嬌と考へて丁度いいのではあるまいか。重んずべきではないが、必ずしも軽蔑すべきではない。“
  亀井 勝一郎(1907~1966 文芸評論家)







2019年12月29日日曜日

みかんをついばむメジロ

     令和 元年  12月29日 日曜日


曇り 最高気温:9℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△

一度もトイレに起きることなく7時起床で睡眠時間は7時間半。 寝起きの気分はまずまずなのだが、いつも起きてしばらくして図る血圧がいつもより少し高めで、不整脈も出ている様子、そのせいなのか散歩でのランニング300mでギブアップする。


朝食の後は、梅林に行き昨日の焼却の後片付け、他少しやり残したことを片付けてからその帰りにトライアルに行き買物する。その後雑用少々してからコタツで休憩。
12時になって前半の日記付けをして1時から昼食、うどんを茹でて具沢山で食べる。
今日はとくに何する予定もなくしばらくのんびりしてから思い立って車を磨く、と言ってもざっと全体に水をかけてからタオルでふき取るだけ、2台ともグレイだからそれだけで充分きれいになったようだった。 その後はコタツに入って数独を5時半まで、そして最後のPC作業開始。






  随筆名言集より
 
“易占というのは、三千年も前に中国でつくられたもので、人間の弱味につけ込んだ、きわめて作為的なシロモノである。このデタラメなシロモノが、宗教や迷信にむすびついたから、いよいよ始末が悪くなった。”
          柴田 錬三郎(1917~1978 小説家)


2019年12月28日土曜日

剪定枝焼却

     令和 元年  12月28日 土曜日


晴れ時々曇り 最高気温:9℃
散歩:26分 酒:〇 体調:△
昨夜は久しぶりに寝つきが悪く一度もノンレム状態になったような気がしないで6時50分起床で睡眠時間は7時間? それでも寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニング700m。朝食の後は、今日は徹君と二人の孫たちは別府に行くことになっていて、途中で浮羽の両親と合流ということで福岡空港から高速バスに乗るというのでそこまで送っていく。
10時頃帰宅後コーヒーを飲みながら新聞を読む、その後雑用1時間ほどしてからコタツで横になって小休止、12時過ぎて前半の日記付けをする。1時から昼食、昨夜の残りのスパゲティと具沢山の味噌汁で済ます。食後1時間ほどコタツで休憩してから梅林に行き先日庭の木を切倒していて運んでいたのを焼却する、1時間半ほどで終り帰宅。その後またコタツで休憩しながら5時半まで数独をする、そして最後のPC作業開始。



  随筆名言集より 

 “人に見て貰うと、向こうもプロだから自説を信じ込ませようと技術の粋を尽くす。従って、否応なしにその術中に陥ちてしまうが、新聞の片隅に載っている「今日の運勢」といったたぐいは、その点気が楽でいい。”
        諸井 薫(1931~2001 作家、エッセイスト)



2019年12月27日金曜日

シャコバサボテン

     令和 元年  12月27日 金曜日


曇り 最高気温:9℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△   
5時頃トイレをもよおして起きる、その後また寝付いて6時50分起床で睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニング700m。
散歩から帰ってきてから風乾していた肉の釜入れをする、それが8時。
朝食、コーヒーの後10時半頃1回目の肉のローテーションをしてから灯油買いにガソリンスタンドへ、ついでに車にもガソリンも入れる。しばらくコタツでゆっくりしてから12時過ぎて前半の日記付けをして2回目の肉のローテーションをしてから昼食、掛け蕎麦を食べる、毎度のことながら汁全部飲んでしまうので後がお腹がきつくなる。ジャーキーは3時頃から燻煙開始してまずまず順調に煙は出ているようだった、現在もう出来上がっているのだが夕食が終って出来上がり具合を確認することにする。
しばらくコタツに入って数独をしながら時間をつぶし4時半頃徹君から電話があり空港まで迎えに出かける。今年は茨城からは朋子と佳帆ちゃんは来ないのでうるさい小さな孫二人だけ、6時ころ家に着く、それから最終日記をつける。  
朝の散歩の時の気温が7度だったがその後気温はお昼頃まで上がらず寒い一日となった。





  随筆名言集より 

 “私は易よりも手相を信じている。ゼイチクなどを並べるのは、サイコロを振るのと同じく偶然が入り込んでいけない。そこへ行くと、手相はその人についている。それなら、人相をもっと信じそうな訳だが、『週刊朝日』で僕を、ケチン坊だと観相した馬鹿な観相家があって以来、人相位馬鹿々々しいものはないと思っている。”

         菊池 寛(1888~1948 小説家、劇作家)



2019年12月26日木曜日

散歩途中の花

     令和 元年  12月26日 木曜日


生姜の花
曇り時々雨 最高気温:13℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

7時前までトイレをもよおすことなく割合ぐっすり眠れた、睡眠時間は7時間、寝起きの気分はまずまず。起きた時はあいにく雨模様で散歩は中止。  朝食、コーヒーの後はとくに何することもなく10時半頃になって加来医院に薬をもらいに行く、年末ということと今日は午後休診でこの時間は込んでいて薬局で薬をもらうまで1時間以上はたっぷりかかった、待ち時間用に数独の問題を持って行ってたから時間をもてあますことはなかった。
帰宅後いつもより少し早めの昼食でラーメンを作って昨日の夕食の残りのおかずを色々沢山入れて食べる、美味しかった。それから前半の日記付け。 
その後漬けこんでいた肉の塩抜きをして風乾への作業、それが終ってから多美子と出かける。まず習字の先生のお宅へ届け物、それから郵便局、そして最近出来たスーパーアルゾに、最後は農協前の八百屋さん、そこでやっとお目当ての漬物用の白菜を納得できる金額で買うことが出来た。帰宅後疲れたのでコタツで休憩しながら数独を、5時半から最終日記付けの作業開始。

以前は寝ているとき、とくに夜明け前頃にふくらはぎの、何故かいつも左足だったが、こむら返りが4,5日に一回は必ずおきていたので時々薬を飲んで押さえていたのがだが、ここ1ヶ月以上前から寝る直前に爪先立ちを2分間ほどやりだして以来こむら返りをしなくなった。 
新聞の広告欄で偶然目にした宣伝文句とその写真を見てやり始めた、本当に助かった。



  随筆名言集より 

“若くて身に憂いがないときに、人は怖れを知らない。怖れを知らない心は神仏からは遠い。幼児や青少年が、自ら求めて神仏に近づくというも異常だが、四十代、五十代にもなって、あまりに精神が健やかで、わずらいを知らないのも何か寒々しい。”
          西岡 寿美子(1928~2018 詩人)



2019年12月25日水曜日

散歩の途中で

     令和 元年  12月25日 水曜日

盗難放置自転車、まだ立派な自転車で鍵はかかっていない、
こういうのが度々の散歩コースには目に付く。

曇り後雨 最高気温:10℃
散歩:27分 酒:〇 体調:△ 
3時頃トイレをもよおして起きた後また間もなく寝付いた様子、はっきり目が覚めたのが7時前で睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまず。散歩でのランニングは700m。  
朝食、コーヒーの後はしばらくのんびりしてから漬けこんでいた肉によく味がしみこむように大きなボールに移してしっかり揉み込む、塩抜きは明日の予定。今日の午前中の予定は何もなく11時半までコタツに入って数独をしてから前半の日記付けをする。
昼食は冷凍の蕎麦を茹でてワカメを入れて食べる。
1時からは麻雀同好会の集まりに行く。結果から先に言うが今日の麻雀は最悪だった、ツキにも見放されて、それもツイテいると思いきや最後には見放されるの連続で独り負け。負け方にも色々あってそれなりに楽しむことが出来る事もあるのだが、今日はイライラしどうしで楽しむことは出来なかった。まあ、自分が一番下手なことは確か。

晩白柚
終って雨降る中帰宅したのは7時前、今日はペットボトルのリサイクル回収日だったのをすっかり忘れていて麻雀から帰ってくるときに他所の家の前に置いてあるのを見て気がついた、我が家にも丁度一袋分はあることを思い出して急いで準備して家の前に出す。そして夕食を始める。夕食後最終日記付け。




  随筆名言集より 

“「長夜の睡は独り覚め、五更の夢にぞ驚きて、静かに浮世を観ずれば、僅刹那のほどぞかし」・・・ このように人生ははかない。それだからこそ、生きているうちに仏に参じ、仏にみたされて善をなせ、ふしぎな機縁によって人間にうまれてきたということは、それをするための千載一遇のチャンスである。”
        竹山 道雄(1903~1984 評論家、独文学者)


2019年12月24日火曜日

夜明けの空模様 2

     令和 元年  12月24日 火曜日


何故か西の空もうっすらと焼けている
曇り 最高気温:11℃
散歩:なし 酒:〇 体調:△

6時半頃トイレを我慢できなくなり起きてその後またベッドに戻って横になっていたら間もなくまた寝付いてしまい目が醒めたのが7時50分、睡眠時間は9時間近く、寝起きの気分はまずまず。寝すぎてしまい時間の余裕もなくなり散歩は中止する。

朝食、コーヒーの後は昨日トイレの便座交換したさい給水管をつなぐ時にパッキンを着けるのを忘れていたせいで僅かながら水漏れがしているのに気がついてそのパッキンをつける作業をする、30分足らずで無事終了、その後は便座を分解して燃えるゴミ袋に入れていたのがまだ少し大きすぎていたのでさらに細かく分解する、これでちゃんと袋に納まるようになった、これでトイレの便座交換は完全に終了した。
11時になって多美子と一緒にルミエールに買物に行く、自分はジャーキー用の肉を買う、帰宅後前半の日記付けをする。
1時から昼食でまだ残っていたパン、それと多美子が作っていたサツマイモのから揚げをたべる。
昼食後買ってきた肉を切ってソミュール液に漬け込む、それで一応今日の予定はすべて終りしばらくコタツでのんびりする。そのうちに思いついて玄関前の落ち葉を掃除してから先日裏庭の掃除をしたときのゴミと一緒に梅林に運ぶ、大分焼却しなければならないのが溜まっているのでそのうちに暇ができたときに燃やさなければならない。
5時過ぎてから最後のPC作業に入る。




   随筆名言集より 

“四国遍路は、いわば民衆が民衆のために手塩にかけて育てあげた信仰であろう。弘法大師の霊跡をしたって巡り歩く聖地巡礼だが、遍路になるための条件もなければ資格とか制限とかいうものもいっさいない。ただ遍路みちに踏み入れば、そこには信仰の自由と平等と、そして安穏があった。”
        村上 護(1941~2013 文芸評論家、俳人)


2019年12月23日月曜日

今日の夜明けの空模様

     令和 元年  12月23日 月曜日


晴れ後曇り 最高気温:11℃
散歩:32分 酒:〇 体調:△   
6時頃トイレを我慢できなくなり起きてその後は眠れないままベッドで30分以上、6時45分起床、睡眠時間は7時間、寝起きの気分はまずまず。 日記に載せる写真が尽きたのでカメラを持って散歩、歩きながら気をつけていれば何かと被写体はあるもので結構沢山撮影できた、ランニングは400mほど。
朝食、コーヒーの後はまず昨日の燻製の出来具合を確かめる、煙の出方がいつもより少なかった、というかスモークの燃え方が遅かった感じがしていたがそのせいか煙の着き方が薄かった、でも味には影響ないようだが、いつものとおり美味しい。肉を並べる金網をブラシで磨いて次に備える。
その後今月は早くも予定していたお金が尽きてしまったのでまず銀行に寄ってお金をおろしてからトライアルに買物に行き、今日からまた次のジャーキー作りのための材料を買う。
帰宅後すぐにソミュール液を作りそれが終って前半の日記付け、そして昼食、一昨日多美子が博多から買ってきていたパンを食べる。
出来上がったジヤーキーをそれぞれ配る予定別に分ける、今度あと一回作ればその後当分作らなくて済む。
それから昨日取り替えた壊れた便座を分解して燃えるゴミと金属に仕分けする、それで1時間ほどかかり、しばらく休憩してからジャーキーと多美子が作った漬物を4軒に多美子と一緒に届けに出かけて今日の予定していた用事は終り、5時過ぎてから最後のPC作業に入る。



  随筆名言集より 

“この人達が御詠歌を詠み、鈴を振り鳴らして、梅や椿、そろそろ菜の花も咲きかかろうとする四国路の春の野道を巡礼して行く姿には、生活的なものと信仰の交わりあった庶民的な快い調和がある。”
          円地 文子(1905~1986 小説家)





2019年12月22日日曜日

写真色々

     令和 元年  12月22日 日曜日

散歩途中の風景

雨  最高気温:7℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:△   
昨夜、多美子が帰宅したのは11時半だったので寝るのが12時過ぎていた、一度もトイレに起きることなく7時半頃起床、睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまず。
散歩では多美子の習字教室の永岡先生のお宅へ漬物を届けてくるように頼まれていたのでいつもとは少しだけ違うコースを、距離的にはあまり変わらないがランニングは600mほど。  
朝食、コーヒーの後は風乾していた肉を釜入れしなければならないことうっかり忘れていたのであわてて9時半に釜入れする。今回今までと違う中の電熱器の上に置く鍋を大きいのに変えてみた、その結果は1回目の肉のローテーションの時に確認すると前よりはいいようだ、熱の広がりが大きくなっている。1時過ぎて前半の日記付けが済んでから昼食を、昨日に続きちゃんぽんを食べる。昼食後2回目のローテーションをしてから先日ヤマダ電機から買ってきていたウォシュレット便座の取替え工事をする。コンピュータ部分がおかしくなっていてお尻を洗った後水を止めるのにいちいち電源の差込を抜かなければならなかったり、他にも僅かな不具合がありこのままでも使えないことはないが、お正月には娘たち家族がやってくるのでそれまでには取り替えようと思っていた。この工事はこれで3回目だから基本的なことは分っているのでそれほど手間はかからなかったがそれでも2時間近くかかった、無事に取替え終了、めでたし。4時半頃に燻煙を開始する、中の鍋を大きいのに変えたせいかスモークウッドの火付きが悪くちょっと心配したが無事に煙ってくれているがウッドの燃え方が弱いのがちょっと気になるが、今回も出来上がりには心配ない。
5時前から最後のPC作業に入る。

宇美八幡宮のくすのき


  随筆名言集より 

“われわれはいつも小なる自我にとらわれて、無限、無辺際の大生命が己の心に宿っているのに気づいていない。”
         梅原 猛(1925~2019 哲学者)


2019年12月21日土曜日

冬至の夜明け

     令和 元年  12月21日 土曜日


曇り 最高気温:11℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:△   
一度もトイレに起きることなく6時半頃起床、睡眠時間は7時間、寝起きの気分はまずまず。冬至は明日だがあいにく明日は雨模様の天気予報なので一日早く我が家からの日の出前の東の空を撮影する。
福岡の日の出は7時17分なのだが日の出の太陽の方角には宝満山があるので宇美町は日の出が遅く7時近くになってもまだ薄暗い。
散歩でのランニングはなんとか700m
朝食、コーヒーの後はしばらくのんびりしていてから多美子が作った宅急便の荷物を送り出しにコンビニに行く、その帰りにスーパーに寄って昼食用のちゃんぽん麺を買う。その後庭の小鳥の餌台を2年前と同じ場所に移動させる、気分転換のため。
少し庭の掃除をしてから今朝撮影した写真をPCに取り込んで整理してから前半の日記付けをする。
昼食は昨晩の夕食で食べた鍋の残りに買ってきたちゃんぽん麺を入れて二人で揃って食べる。
食後は漬けこんでいた肉の塩抜き、水気を出来るだけとってブラックペッパーを振りかける、それらを金網に広げて網籠に入れて風乾する。
片付まで終わったのが4時過ぎでその後疲れてしばらくコタツに入って数独、5時過ぎて最後のPC作業開始。
今日の多美子は夜は何かのグループの忘年会で博多に出かけて夕食は独り、食べるのは色々準備してくれているのでのんびりとお酒を楽しみながら、たまにはいいもんだ。



  随筆名言集より 

“仏像は完全なすがたこそめでたいが、かりに、こぼたれて部分だけになっても、ふしぎなほど仏としてのいのちを失わない。”
       吉野 秀雄(1902~1967 歌人、書家、文人墨客)



2019年12月20日金曜日

庭の小鳥たち 8

     令和 元年  12月20日 金曜日


晴れ時々曇り 最高気温:10℃
散歩:26分 酒:〇 体調:△   
3時半頃にトイレに行くために一度起きる、その後はまたしばらくレム睡眠状態でつらかったが一時ノンレムになったようだった、起床7時前で睡眠時間は7時間半、寝起きの気分はまずまずで散歩でのランニングはなんとか700mで意識していつもより速歩で少し汗を掻くことが出来た。
朝食、コーヒーの後は数独などで11時過ぎまで適当に時間をつぶしてから前半の日記記録をして安元先生のところへお歳暮を届けに行く。
正月明けて二日か三日のどちらか天気がいい日に古処山に登ろうと約束して、帰りには自分にもめずらしい日本酒、焼酎、シャンパンの3本も頂いてきた。帰宅後すぐに今日もうどんの乾麺を茹でて食べる。
2時過ぎから予約していた武内皮膚科に頭のかゆみ止めの薬をもらいに行く、1時間ほど待たされてその間数独で時間をつぶす。
その後も適当に数独などで過ごして5時過ぎて最後のPC作業開始。



  随筆名言集より 

“私が、何で一二年前の窮乏の為に「神様どうか私に借金をさせて下さい。」など祈りをあげたか。全く仕方がなかったのである。親鸞が「親鸞に於ては他に方法を知らないのである。」と言って、六字の名号を称えたのと、私に於ては同じ心持であった。が、一方考えて見れば、誠に勝手な話しである。それだけに、私にはどうしても宗教(神)と言うものは、人間のこの勝手な気持ちから創り出されたものとしか考えられない。”
        坪田 譲治(1890~1982 小説家、児童文学者)



2019年12月19日木曜日

めずらしい鳥がやってきた

     令和 元年  12月19日 木曜日

始めヒヨドリと思って撮影したが良く見ると何か
違うので調べてみるとシロハラという名前だった

曇り 最高気温:12℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:△   
3時半頃にトイレに行くために一度起きる、その後はレム睡眠状態で寝た気がしないのだが気がついたら7時過ぎていた、睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまずで散歩でのランニングはなんとか700m、今朝は散歩に出る前に確認していたら不整脈は出てなかった。 
庭の山茶花
 


朝食、コーヒーの後は読書、午前中にに配達される予定のデジカメのペンタックス用の電池が11時前に着いたのでそれから志免町まで買い物にいく。まずひさや酒店に行って安元先生へのお歳暮用の焼酎を買う、それからルミエールでジャーキー用の肉その他色々買って帰宅。そして前半の日記付け。1時から昼食でうどんの乾麺を茹でて久しぶりに熱いうどんをワカメをたっぷり入れて食べる。食後買ってきた肉を昨日作っていたソミュール液に漬け込む。その後はとくに今日の予定は何もなく久しぶりにゆっくり読書タイムで4時半まで、そしてコタツに横になって休憩30分、それから最後のPC作業開始。
これはいつも餌場に集まってくる雀たち

   随筆名言集より 

“日本人はやはり日本人として基督教の伝統も遺産も感覚もないこの日本の風土を背負って基督教を摂取していくことです。そうした試みがさまざまな抵抗や不安や苦痛を日本人の基督教信者に与えるとしても、それに眼をつぶらないこと。なぜならば、神は日本人に、日本人としての十字架をあたえられたに違いないのですから。”
          遠藤 周作(1923~1996 小説家)


2019年12月18日水曜日

みかんをつつくメジロ

     令和 元年  12月18日 水曜日


曇り 最高気温:15℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△

6時半前にトイレに行くために一度起きるが外は真っ暗だし、もう少し寝ていたい気分でしばらく横になっていて7時過ぎ起床、睡眠時間は8時間近く、寝起きの気分はまずまずなのだが散歩でのランニングは400mでダウン、今朝は散歩に出る前に確認していたらやはり不整脈が出ていた。 
 朝食、コーヒーの後は雑用色々忙しく11時半過ぎたところで前半の日記記録、今日は麻雀同好会の日なのでいつもより早めの昼食で多美子が準備してくれたうどんを食べる。
1時から麻雀同好会へ、今日も負けた、皆さん強い方ばかりでなかなか勝たしてくれないが充分楽しませてくれるのでいい。今日はいつもより早く終り帰宅したのは6時半前でそれからすぐに夕食を、食後最終日記記録。


  随筆名言集より 

 “人の信、人の念は、おそるべき力を有している。”
          岡部 いつ子 1923~2008 随筆家)