令和 4年 4月30日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
崖の上の断酒道場黄水仙
令和 4年 4月30日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
崖の上の断酒道場黄水仙
令和 4年 4月29日 金曜日 昭和の日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
園丁の肩に脚立や犬ふぐり
令和 4年 4月28日 木曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
早春の図書館を出て古書店に
令和 4年 4月27日 水曜日
曇り後晴れ 最高気温:23度 散歩:45分 酒:〇 体調 : △
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
もろもろの草に紛れず諸葛菜
令和 4年 4月26日 火曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
たんぽぽの絮(わた)を飛ばして別れけり
令和 4年 4月25日 月曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
げんげんの花輪掛けあり塞の神
令和 4年 4月24日 日曜日
曇り後晴れ 最高気温:21度 散歩:40分 酒:〇 体調 : △
毎日新聞・脳トレ川柳より
毎日新聞・季語刻々より
よく見れば薺花咲く垣根かな 松尾芭蕉
【解説】この句「よく見れば」が問題かも。目が悪く、それでよく見れば、なのだろうか。それとも、普段は気づかなかったが注意してみたら、という意味か。立派な垣根なのに、よく見たら、なんとまあ裾にナズナが生え放題だよ、と笑っている? このようにいろんな読みを楽しめるのは俳句の大事な特色だ。私は3番目の笑いの漂う読みが好き。
令和 4年 4月23日 土曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
裏山は段段畑浦の春
令和 4年 4月22日 金曜日
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
紅梅や土の匂ひの雨あがり
令和 4年 4月21日 木曜日
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紫蘭 |
曇り後雨 最高気温:15度 散歩:35分 酒:〇 体調 : ✖
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白花シラン |
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
種袋ふればこたえるもういいよ
令和 4年 4月20日 水曜日
1時過ぎて楽書塾へ行く多美子を会場まで送って行ってから昼食を済ませてそれから梅林に行く。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
男雛より女雛大きく描く子かな
令和 4年 4月19日 火曜日
晴れ 最高気温:22度 散歩:40分 酒:〇 体調 : △
毎日新聞・毎日俳壇より
入学の余所の子みんな賢さう
令和 4年 4月18日 月曜日
昼食後の後片付けが終わった後は身体を使う仕事はやる元気なく結局は読書タイム、間に昼寝を30分ほどして5時半まで。
我が家は32年前に中園工務店によって建てられた。我ら夫婦二人共80歳を超えてそろそろ先行きのことを心配しなければならなくなっている。どちらかが病気で倒れるとこの家ではどちらにしろ一人で住むことはできない、その時になっての家の処理のことも考えておかねばならなくなったので中園さんに相談してみようと思った次第で近日中に会おうと思っている。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
毎日新聞・毎日俳壇より
三月や次の任地の内示受く
令和 4年 4月17日 日曜日
毎日新聞・脳トレ川柳より
毎日新聞・季語刻々より
すみれ草古民家カフェの片隅に 内山まち子
【解説】古民家は2008年発行の「広辞苑」第6版にはない。18年発行の第7版に登場、「古い民家。特に、伝統的な建築法によるもの」と解説されている。「古民家カフェ」は新しい語なのだ。でも、夏目漱石の「草枕」に出る峠の茶屋などは昔の古民家カフェだったかも。
令和 4年 4月16日 土曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
我映す鏡の奥のヒヤシンス
令和 4年 4月15日 金曜日
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ドウダンツツジの花とよく似ている |
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
研ぎ終へし包丁二つ春時雨
令和 4年 4月14日 木曜日
雨 最高気温:16度 散歩:なし 酒:〇 体調 : △
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
鶯に目覚めて次の声を待つ
令和 4年 4月13日 水曜日
曇り時々晴れ 最高気温:21度 散歩:45分+1時間半 酒:〇 体調 : △
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
足跡のそこここにあり潮干狩り