2021年8月23日月曜日

メダカの水槽とツユクサ

    令和 3年  8月 23日 月曜日  

曇り後晴れ 最高気温:30度 
散歩:45分 酒:〇 体調 :

4時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はなんとなくウトウトした感じで気がついたら6時になろうとしていてそこで目が覚めるが起き上がる元気はない。
テレビをつけて見ていて6時40分になって起床する。睡眠時間は6時間半ほど、気分はまずまず。

今朝はどうにか雨は上がっている様子だが空一面雲が広がっている、気温は25度で蒸し暑い夜だった。
朝食、コーヒータイムの後は栗拾いに行って時間の余裕が無く草刈はしないで帰ってくる。
11時半に予約の歯医者に行った後は物置の整理など雑用を少し片付けてから前半のPC作業にとりかかる、正午過ぎの気温29度で少し暑くなってきた。

昼食は昨日多美子が作っていた栗が入ったおこわ飯を食べる、大変おいしくこれからも度々作ってくれるように頼んだ。
昼食後はとても眠くなり少し暑かったが読書部屋の椅子の上に横になって昼寝をする。
1時間ほど眠ったようで目が覚めた後しばらくして二つあるメダカの水槽のうち一つに水はそれほど濁りはないが底の方にゴミがずいぶん溜まっているのが気になっていてその水替えをすることに。
それに1時間近くかかってすっきりする、その水槽にはまだ稚魚段階のメダカが9匹いる。そのとなりの水槽にはもう大分大きくなってきたのがやはり9匹いて、外の大きな鉢の水槽にも9匹はいる筈、その水槽はメダカが水面に浮かんでこない限り何匹いるのかは確認できない。
落ち着いたのが5時過ぎでそれから最後のPC作業を開始する。
丁度その5時頃から空は晴れてきて空気も湿り気が取れて涼しい風が吹いて実に爽やかになってきた、今夜は気持ちよく眠れそう。

 

           脳トレ川柳より

         終活の能力なくて生きてます  89歳
        牛歩でも必ず着ける極楽に  72歳
        過去になど戻りたくないのに懐古  83歳
        猛暑日に風鈴の音だけ涼やかに  77歳
        ひとつでもあればいいよねいいところ  73歳
        出した句も多分どこかを俳徊中  81歳

 

            毎日俳壇より

         人出だけ眺めて帰る祭りかな

 [解説] 参加するでもなく何を買うでもない。心理的な距離を置いて祭りを
     詠んでいる冷めた視点。

 


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