2019年6月22日土曜日

四王寺山で

      令和 元年  6月22日 土曜日


ムラサキシキブの花

 曇り  最高気温:26度 
散歩:26分  体調: 酒:〇

今朝も5時頃に目が覚める、トイレは1時半頃に一度済ませているからまだ大丈夫なのでそのままウトウト、6時半過ぎてトイレに行きたくなり起き上がる。 
睡眠時間は8時間近く寝たはずで寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは今日も何とか頑張ってやっと700m、だんだん走れなくなる。 
朝食、コーヒーの後は今日こそと、まず玄関前の木の高い部分に先日やり残していた剪定枝を脚立と高枝剪定ばさみを持ち出して切り落とす、それから玄関前の掃除をして集めたごみを持って梅林に行く。 今日は様子を見て少しだけ何がしかの作業をして帰ってくるつもりだったが、行ってみると一面すごい草ぼうぼう、まだ元気は残っていたので草刈り機を物置から持ち出して草刈りを始める。 
おかめ笹がかなりはびこっていて4本の梅の木の周り一面に根が張って新芽がぎっしりと、柔らかくて切りやすい新芽のうちにと刈り取ることにする。
草刈り機のガソリンの限がついたところで作業を終わる、ちょっとのつもりが1時間以上、よく頑張れた、これが午後からだったら絶対できなかった、これからは体を使う作業は午前中にやることにする。
 帰宅後汗びっしょりになっていたので着替えて身体を拭いてさっぱりしてからPC作業開始、日記の下書きとネット検索などで1時間ほど、それから昼食。
キクラゲのようだったが小さかったので
採らずにそのまま

昼食は今日もパンとバナナで、そして読書と数独タイム、読書につかれて昼寝をしようと横になるが眠れないまま30分で起き上がる、それでもいい休養にはなったようだった。 
5時からPC作業開始する。



  随筆名言集より

 “不学凡才の身を以て運命を論じたり、運命を測知しようとするが如きは、蜉蝣という虫が大きな樹を動かさうとするに類したもので、甚だ詰らぬことであります。
                                幸田 露伴

  そうなんです、これまで自分が生きてきた人生をとやかく悔やんでみても仕方ないことなのです。 そういうことなのでしょう、と自分勝手な解釈をする。


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