2019年6月20日木曜日

庭のノウゼンカズラ

      令和 元年  6月20日 木曜日


 晴れ  最高気温:29度  
散歩:30分  体調:△ 酒:〇

6時にトイレで起きた後寝付かれないままベッドで横になって6時半起床。
睡眠時間7時間で寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは久しぶりに頑張って、頑張って1500m、まだ張れるんだと一安心する。 


朝食、コーヒーの後は木彫り教室に行く多美子を郵便局前のバス停まで送った後はいつものように読書と数独でお昼過ぎまで。
昼食は昨日買ってきたパンとバナナで、少々食べ過ぎてしまった、そのあとは今日もPCを開いて日記の下書きといろいろチェック作業してからトライアルに買い物に行く。
2時過ぎてやはり睡眠不足で眠くなり1時間ほど昼寝をする。
4時に終わる木彫り教室の多美子を迎えに行った後5時からPC作業開始する。


 北部九州はまだ梅雨入りしていなくて今日も晴れ、ぐずぐずと連日の雨で湿った日々は嫌だが空梅雨も困る、水瓶のダムはどこも干上がりつつあるようで、特に農家は大変なことになるのでやはり梅雨はちゃんと来てもらはなくては、それが大切な日本の四季の変化というもの、心の中で雨ごいをすることにしよう(雨雨降れ降れ・・・)



  随筆名言集より

 “ときに、人は病んだ時、健康な状態ではまったく気づきもしなかったものが見えて
 くるのだろうか。”                 宮内 美沙子

  今まで病気らしい病気もしたことがない自分に当てはまる言葉だ。 
  若い時分に一度大病にかかってそれから立ち直る経験があっていたら、
  と、今の自分とは全く違った自分があるかもしれない・・・ 
  何たる贅沢なことを、と言ってもそれも真実だろう。


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