2019年6月17日月曜日

ご近所の庭のユリの花

     令和 元年  6月17日 月曜日


 晴れ  最高気温:28度 
散歩:28分  体調:△ 酒:〇

7時起床、4時頃にトイレで目が覚めた後しばらくしてまた寝付くことができた。
睡眠時間8時間ほどで寝起きの気分はまずまず、散歩でのランニングは700mでやめる、もう頑張って走る元気はない、老いる速さが少々気になるが。 
朝食、コーヒーの後はいつものように午前中は読書か数独ということで今日は読書だけで12時前まで、それから忘れてしまわないうちに午前中の日記の書留。

昼食は今日もうどんだがその具は4月の初め頃にてんぷらにして食べたタラの芽の残りを冷凍していたのを思い出して季節外れのタラの芽の天ぷらうどんで食べる、美味しかった。
昼食後は玄関前の梅の木、モミジ、つつじ、それに隣との境界の紅カナメの木などの剪定をする、もうこの6月半ばになればほぼ木々の新しい枝は伸び切っている頃なのでこの後また伸びだすことはあるまい。 2m以上ありそうな高い脚立に乗っての剪定はこの年になってはいささか不安なのだが何とか無事にはできて、終わるころには暑さのせいもあるのかめまいが時々して倒れないかと少し不安にもなった、1時間半近くの作業でまだ完全ではないが何とか格好はついたので今日の作業はそこで止める。
30分ほど横になって休憩した後また読書タイム、時々居眠りしながら数独も、で5時まで、それから最後のPC作業開始。


今日、本を読んでいて戦後30年も経って、という言葉がでてきた。
その時にふと頭に浮かんだこと。
戦後30年といえば昭和50年頃のこと、自分にはもう小学校に上がったばかりの長女がいる頃だ、結婚した時は戦後22年しか経っていなかった。
たったの22年でのあのころの日本の様子、今思えばやはり戦後の日本の回復、繁栄ぶりには驚くしかない。 結婚して50年以上になるというのに、この自分の今の様は何も変わっとらん。  只、歳とって老いただけ・・・


0 件のコメント:

コメントを投稿