2022年8月14日日曜日

シュウメイギク

   令和 4年  8月 14日 日曜日

曇り後晴れ一時豪雨 最高気温:34度 
グラウンドゴルフ:✖ 散歩:40分 
酒:〇 体調 : △

6時半起床、睡眠時間は7時間以上、二日続けてよく眠れた。 気温26℃で曇り空。
雨の心配はなさそうなので散歩に出る、今朝も可愛い柴犬のモモちゃんにも会うことができた、ちゃんとお座りして私があげるおやつのジャーキーを待っている。
朝食、コーヒータイムの後はメダカの相手をした後今日は何も予定なく読書タイムとなる、11時半まで。それからいつもより早めにPC作業を開始する。
昼食後は台所の流しを片付けてからは再び読書タイム、それに昼寝。
4時半頃に急に空が暗くなって猛烈な雨が昨日と同じような豪雨が15分ほど降り続いた、お陰で物置の中にも水が入り込んで少々水浸しになった。排水口が小さな石ころで詰まっているようだ、そのうちに掃除をしなければならない。


   

          毎日新聞・脳トレ川柳より


         亡き母にその後の人生話したい  90歳
         あの世へは方向音痴で行けぬかも  76歳

         あの世かも真の実力出せるのは  73歳

         カブトムシ探す親子の懐かしき  73歳

         卒寿なほおしゃれ心の衣更え  91歳

         指握る赤児の命慈しむ  80歳

         今着てるシャツに兄の名が残り  77歳

         体重は減ったが腹囲は元のまま  77歳

         扇風機こちら向いたらすぐあちら  73歳

         自分のは買えず孫のは買える爺  89歳

         日によってちょいちょい変える遺言書  86歳

         老けたわと苦笑する母御年百  73歳

         立ち話したくて外を掃いている  64歳

         犬でさえクーラーつけてと目くばせす  70歳

         病院の行きと帰りの血圧差  82歳

         この暑さ口実になる怠け者  74歳

         なぜ言わぬ言えば言ったで倍返る  83歳

         雑草の小さな花に詫びて抜く  84歳

         盆供養祖先の霊と我がボツ句  76歳

 


          毎日新聞・毎日俳壇より

        白雨(ゆふだち)のさなか青空ひらきたる

【解説】突然降り出す夕立の、定まることのない空模様を描く。黒雲が走り去ると、
    視界を覆いつくすように一瞬青空が広がる。



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