令和 4年 8月 10日 水曜日
曇り時々晴れ 最高気温:34度
グラウンドゴルフ:✖ 散歩:45分
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は5時間半。 4時半頃に御叱呼をもよおして起きた後どうしても眠れず5時過ぎた頃から本を読み始めて6時になってテレビを見ていて6時半に起床する。 気温27℃で曇り空。今日はグランドゴルフの個人練習はやめて散歩に出る、歩き始めはやはり睡眠不足のせいできつかったがそのうちに下の県道沿いまで降りてしまい、当然最後の上りがきつかった。
朝食、コーヒータイムの後は雑用少ししてから読書タイム。今日は茨城の徹君と孫二人だけがやってくる日で12時頃に空港に到着する予定で、迎えに行ってから荷物を受け取ってくる事になっていたので11時半になって出かける。予定通り12時過ぎに迎えることができて大きな荷物を受け取って彼らは博多に遊びに行き自分だけ帰ってきた。今回は長女の佳帆ちゃんは来年大学受験なのでその勉強のため帰省しなかったので当然朋子さんも一緒に残っている。
佳帆ちゃんにとっては帰省という言葉は当てはまらないか、佳帆ちゃんは茨城が里なのだ。
昼食後は自分の寝室の模様替え、というかベッドのすぐ脇に物を置ける場所が足りないので今は使うことなのない大きめの石油ストーブをそれに利用することにして下の階から運び込んでセットする。その後は時々居眠りをしながら読書タイム、4時半頃徹君たちが到着する。この後は夕食で久しぶりに孫たちとにぎやかな時を過ごすことになる。
今日の写真の月下美人は一昨日の夜に咲いたものでスマホカメラでこれほどきれいに撮影できるとは我ながら感激。 懐中電灯の明かりを使って撮影。
散歩 T:60分 歩数:6,499 距離:4.5km
今日のこの数字は朝の散歩とその後の動きも含まれている。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
無関心だった母さえエンジェルス
一党の独裁が生む独裁者
夏の夜は寝たり起きたりまた寝たり
銃撃が日常なんだ戦場は
花に水あげて自分も癒される
毎日新聞・毎日俳壇より
端居して遠き記憶の死者とをり
【解説】忘れ難い死者との思い出があるのではないか。涼風が吹いて、遠い記憶が
よみがえるのだろう。
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