令和 3年 5月 28日 金曜日
晴れ後曇り 最高気温:24℃
散歩:45分 酒:〇 体調 : △
4時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は何とか間もなく寝付けて6時半頃に目が覚めて6時45分に起床する、睡眠時間は7時間半ほど。7時間以上眠れれば上々で気分はまずまず。気温18度で東の宝満山上空には厚い雲が広がっているが北西方面はすっきりと晴れわたっている、散歩はいつものコースを気持ちよく歩けた。
朝食、コーヒータイムの後は裏庭の梅の木を少しだけ剪定して2、3日前から剪定していた枝と他のゴミと一緒に梅林に運び込む。梅林のビワの実もだいぶん熟してきていて3個ほど形の良いのを食べてみる、まあまあの美味しさで完熟すれば十分美味しくなるだろう。帰宅後は庭の雑用を少ししてから昨夜食べたアボガドの種を小さな鉢に植えてみる。
今まで何度かやってみて大概ちゃんと芽は出てくるが、その後がやはり冬を越してくれないから、その冬になるまでの楽しみだけになる。
12時半からはいつもの前半のPC作業を開始する、気温24度で曇りがちで風は強いが暖かい日中にはなっている。昼食は玉ねぎたっぷり煮込みうどんを作って食べる。
今日は3時過ぎからコロナワクチン注射の予定日で3時になって多美子と一緒に加来医院に行く。混雑しているかと思いきや他の患者さんもいなくて待ち時間もほとんどなく注射が済んで15分間様子を見るために待機するだけで何事もなく終わる、注射も全く痛くなかった、二人とも同じ。かなり緊張して行ったので肩透かしを食った感じ? その帰りにドラッグストア・コスモスに寄って納豆、ウィスキーなど買って帰る。その後は5時過ぎまで数独をして過ごし5時半からは最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
「残念なお知らせです」と児がオネショ
老婆心ですがと爺のメール来る
総入れ歯スルメに勝ってガムに負け
お供しているのはどっち爺と孫
冗談の「みやげはコロナ」に絶句する
毎日俳壇より
逃水や昨日と今日は似てちがふ
【解説】退屈な日々は逃水のように去って行く。だからこそ昨日と違う今日を
大事に暮らす。
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