令和 3年 5月 11日 火曜日
曇り 最高気温:25℃
散歩:40分 酒:〇 体調 : △
5時前に御叱呼をもよおして起きた後はウトウトと半醒半睡状態で6時45分にはっきりと目が覚めて起床する、睡眠時間は7時間ほど。
気温18度で薄曇りの暖かい朝、体調は昨日よりは少しは良いようで、散歩では快調なペースはもう無理で何とか普通に歩くことはできた。
朝食、コーヒータイムの後は柴田自動車に車を半年点検に持って行き軽トラックを借りて梅林に行き太い剪定枝を乗せれるだけ積み込む。風で飛ばされないようにビニールシートで覆ってから須恵町にある処分場に運び込むが、何しろ初めてのことで場所をよく確認してなかったので最初間違ったところに行ってしまった。それでも割合近くだったのですぐに辿り着き無事に手続きを済ませて置いて来る、費用は1、750円で済んだ。
柴田自動車に帰り着いたのは12時過ぎていて自分の車の点検も終わっていて、軽トラックの借り賃はサービスしてくれた。
帰宅時間は12時20分でしばらくして落ち着いてから前半のPC作業を開始する、気温25度、朝と変わらず薄曇りの天気。
始めに火をつける時にホワイトガソリンの残りがあったのでそれで火をつけたら右手に軽いやけどを負ってしまった。ほんの少しだけしか使ってなかったのだがやはりガソリンというだけあってすごい火力で小爆発を起こしてしまった。
今日の枯れ枝は完全に乾いていて煙はあまりたたなかったので近所にはほとんど刺激はなかったはず。
帰宅後は黒ニンニクの皮むきをした後読書と数独で5時半まで、そして最後のPC作業に入る。
脳トレ川柳より
娘来る捨てられる前まず食べよ 78歳
淋しいは痛いひもじいより辛い 92歳
あわてるな転ぶな云はれて外に出る 96歳
どこにいる運命の人まだ探す 72歳
アイメイク知らずに孫娘にけがしたの? 84歳
老犬がふり向き俺の身を案じ 67歳
まだ若いまだいけてると自分だけ 72歳
毎日俳壇より
鯖寿司や卯月若狭の海の色
【解説】青光りしているサバの皮が海の色であるというのは驚かないが。
「卯月若狭の海」で俄然印象が深まった。
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