令和 3年 4月 25日 日曜日
曇り後晴れ 最高気温:22℃
散歩:33分 酒:〇 体調 : △
5時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はウトウトとすっきりしないまま気がついたら7時近くなっていてすぐに起床する、睡眠時間は7時間ほど。
7時の気温13度で曇り空、体調はまずまずだがまだ何となく体は重い、昨日と同じ。
散歩には多美子の習字の清書書きを先生のところへ届けるコースで以前なら30分足らずだったのだが33分もかかった。
今朝はすっかり忘れていたのだが8時半から1区の公民館の清掃に出なければならないのだった、散歩に出る時にお向かいの田中さんに言われてよかった。
清掃は9時過ぎには終わり帰宅してすぐに朝食を済ませてからコーヒータイムで新聞読みをする。
昼食は冷凍のラーメンセットを使って玉ねぎ煮込みラーメンを食べる。
食後は読書、数独、昼寝で4時半まで、その後は昨日の “村上和雄ドキュメント「SWITCH」” の続きを見てから最後のPC作業に入る。
このドキュメント映画は多美子が感じたという強い感動を自分は残念ながら感じることができなかった、かなり鈍いのだろう。悲しくなった、出来たらもう一度見てみよう。
仲畑流万能川柳より
注意書き増えて遊具が減る公園
団塊の前に逝かぬと混みそうだ
モテ期などなく平凡に老いて今
代読の祝辞誰~れも聞いてない
下いじめ企業努力と言っている
タバコ屋があった名残の赤ポスト
来客時だけは通じるオーイお茶
毎日俳壇より
声透る新任教師さくら草
【解説】よく透る声で張り切って授業を進めているのだろう。教室の窓辺の
桜草も初々しい。
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