2021年4月23日金曜日

白ツツジ

    令和 3年  4月 23日 金曜日

曇り時々晴れ 最高気温:25℃
散歩:40分 酒:〇 体調 :  △

2時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく眠れたようで6時過ぎにまたもよおして起きた後はしばらくテレビを見ていて6時45分に起床する、睡眠時間は6時間半ほど。 驚いたことに7時の気温はすでに19度に、今朝も曇り空の少し暑いほどの朝。

体調はまずまず以下で何となく体は重い、散歩ではいつもの逆コースをまずまずのペースで歩くことはできた。
朝食、コーヒータイムの後は多美子に手伝ってもらってサクランボの実をできるだけ摘み取る。ついでに伸び過ぎた枝を切り取ってすっきりさせる、まだ実はかなり残っているがそれらは鳥の餌となる。その後早速ヒヨドリが来てついばんでいた。摘み取ったサクランボは近所4軒に貰っていただいた。

10時半頃に損保ジャパンの火災保険の調査員が来て先日工事する会社が来て見積もりを出していたのを確認して行った。
駐車場の屋根を葺き替えしてもらえればそれで十分なのだが。
その後銀行に寄ってお金をおろしてから切り落としたサクランボの木の枝を梅林に運びこんでから帰宅。
12時半になり前半のPC作業を開始する、気温23度で今日も暑くなりそう。
昼食はまた玉ねぎ煮込みうどんを作って食べた、買い置きの玉ねぎのひとつから青い芽が出始めてきたのでそれから食べる。
食後は読書を少しした後昼寝を1時間ほど、それからトライアルに納豆、バナナ、コピー用紙、仏様の花を買い物に行く。餌がなくなってそのままほったらかしにしていたがやはり雀は餌場に時々来ているのでかわいそうになってついでにまた粟を買ってきた。
その後は読書を5時過ぎまでして5時半からは最後のPC作業を開始する。

 

         仲畑流万能川柳より

       相づちを打たれて気づく独り言
       去年から苦手な乗り物体重計
       不思議だねママが子になる里帰り
       賽銭が無けりゃ願いは聞かぬのか
       ハエ追えばケッコウ広い6畳間
       「4年ぶり2度目」五輪じゃなく不倫
       一流の詐欺師は胡散臭くない


          毎日俳壇より

       向きあひてむくゆで卵春の雨

【解説】部屋で向き合ってゆで卵を食べる。二人だけを残して世界が消えたような
    静けさが、春の雨にあたたかく包まれる。


 

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