2021年4月19日月曜日

オオベニウツギ 2

   令和 3年  4月 19日 月曜日

晴れ   最高気温:19℃ 
散歩:35分 酒:〇 体調

昨夜も2時頃に御叱呼をもよおして起きた、その後は間もなく眠れたようで次は6時過ぎにまたもよおしてきた、その時は大小両方でもうその後は目が覚めてしばらくテレビを見ていて45分に起床する、睡眠時間は6時間ほど。体調はまずまず、気温9度で予報通りの快晴の天気で冷たい風もあり少々寒い朝。

散歩ではいつものコースを歩いていてちょうど中ほどあたりで散歩で顔見知りになった人と久しぶりに会ったので色々話したかったので来たコースを逆戻りして一緒に歩くことにする。
朝食、コーヒータイムの後は写経をするが今日はなぜかうまく書けない、まったくまとまりのないへんてこな字になってしまう、普通に集中できているはずなのだが。
書き終わって気がついたのはいつもの用紙と違ってた、表面がつるつるしていてサインペンが紙の表面を滑ってしまっていた、これではどうしようもない。
ちょうど準備していた用紙も今日と同じ用紙1枚だけになったので新たに準備することにして、書きやすい用紙10枚できた。
それで11時半になりその後は読書と数独で12時半まで、それから前半のPC作業を開始する。

気温18度、天気は良く気持ちのいい陽気。昼食は冷凍のカレーうどんがあったのでそれを調理して食べる、美味しかった。
昼食後は裏庭に出て草取りをする、1時間ほどかかって予定の3分の1ほどのところで疲れて終了する。
その後は読書部屋で5時過ぎまで読書と数独をして、5時半になり最後のPC作業を開始する。

 

            仲畑流万能川柳より

           欲しいのはメダルより金IOC
           逆風に耐えて五輪はやるものか
           真実は国会よりも週刊誌
           不祥事のかけ込み寺は大病院
           世論せ ろ調査ではハッキリしてる五輪ごりんじゅう


            毎日新聞・季語刻々より

春愁や草を歩けば草青く  青木 月斗(げっと)

 【解説】草の中を歩いて行くと春愁は霧消するのだろうか。それとも逆に、
    「草萌え」にも似て春愁は広がるのだろうか。季語「春愁」は理由の
     はっきりしない春の愁いを言う。草木の芽吹き、人々の移動、不順な
     天候などの春の現象が春愁の背後にあるが、今年はコロナももしか
     したら春愁の温床になっているのかも。

            



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