2020年9月9日水曜日

フヨウの花

         令和 2年  9月 9日 水曜日

曇り時々晴れ 最高気温:28℃

散歩:30分 酒:〇 体調:△

6時に御叱呼をもよおして起きた後テレビを見ていて6時45分に起床、睡眠時間は6時間半。寝起きの気分はまずまず。 7時の気温22度で涼しいと言うよりいささか寒く感じる朝。 散歩はスタスタ歩きで30分ちょうど。

朝食、コーヒータイムの後はまずアホエン作りの準備でニンニク1個全部一粒ずつ皮を剥いて砕いておく、2時間後にそれをオリーブオイルに漬けることになる。

そして庭に出て庭仕事を始めるが、やり出したら全く切りがないほどやることはいくらでもあるもので12時までやって今日の庭仕事は終了とすることに。

途中で砕いておいたニンニクをオリーブオイルに漬けこむ、これはそのまま室温で5日間置いておくだけでアホエンは出来上がることになっている。

12時から前半のPC作業を開始する、気温28度で昨日より1度低くて大変過ごしやすい。 毎年暑さ寒さもお彼岸までというが今年はどうやらそのお彼岸前に涼しくなってしまったようでこれも異常気象の一つだろうか?  


1時前に多美子を料理研究会の谷崎さんのお宅まで送って行ってから昼食を。 乾麺のうどんを使って玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる、玉ねぎ煮込みではこの乾麺を使ったうどんが一番おいしい。 食後は多美子が留守なので1時間ほどテレビで好きな番組を見てから読書、そして多美子を迎えに行き帰宅後昼寝を1時間ほど。 5時半から最後のPC作業を開始する。 

フヨウの花はこの季節で一番好きな花と言っていい

  随筆名言集より

 “若い頃は、どんな環境にあっても暮らすことができる。欠けた茶碗と、それこそ中華鍋のひとつでもあれば、それだけで幸福な食卓をととのえることができるし、愛の褥(しとね)はセンベイ蒲団一枚で十分だ。ありあまる情熱と体力は、生活の不便を快適にさえ変えてしまう。 

        玉村 豊男(1945~  随筆家)

 


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