令和 2年 9月 15日 火曜日
晴れ後曇り 最高気温:28℃
散歩:28分 酒:〇 体調:△
6時15分に御叱呼をもよおして起きた後しばらくベッドに横になって6時45分に起床、睡眠時間は7時間ほど、寝起きの気分はまずまず。 7時の気温19度で昨日と同じでいささか寒い朝。 散歩では今日もランニングをスタートする、何とか頑張って700m行けた、次は1㎞が目標。 朝食、コーヒータイムの後は庭の草取りをするが、日差しが強烈でやっている場所がまさにその真っ只中で1時間持たず45分ほどでダウンしてしまった。 30分ほど休憩して草取りの続きは涼しい日にやることにして栗拾いに行く。 ちょうどこれから栗の熟し落ちが始まったようで今日は1,5㎏ほどの収穫。
昼食は冷凍の蕎麦を解凍すればその儘でざるそばで食べることができる、というのをそれだけでは足りないので昨晩の残りのサラダと一緒に食べる。
食後多美子と一緒にスーパー・アルゾに買い物に行く。
その後は読書と昼寝で5時過ぎまで、5時半になり最後のPC作業を開始する。
随筆名言集より
“青春というものがなにか熱っぽくて甘ったるいもののように回顧される人は幸福である。さりとてつめたいものでもなく、ごく平凡なものであり、言わば漫然として青春を逸してしまったようなものである。”
新田
次郎(1912~1980 小説家)
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