令和 2年 9月 24日 木曜日
曇り後雨 最高気温:22℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△
今朝も5時10分に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく眠れた様子で6時半ごろから何度も目は覚めるが起き上がれずウトウトして7時半になってやっと起床、睡眠時間は7~8時間、寝起きの気分はまずまず。
7時半の気温21度で朝にしては少し蒸し暑い感じ。まだしばらく本降りの雨の様子はなく、とにかく散歩に出てランニングは500m程でやはりダウンする、これ以上伸ばしたいならきついのを我慢して少しずつ伸ばすしかないのだが。 朝食、コーヒータイムの後は庭に出て狭いながらも畑作りをする、ブロック石で周りを高くして土を増やして苦土石灰と堆肥を混ぜる、結構時間もかかり終わったのが12時過ぎていた、1時間半以上の作業のようだった。
昼食は冷凍のスパゲティをレンジで解凍して食べる。食後は3時半まで読書タイムで、その後多美子の薬貰いに神武医院に行きそのついでにスーパー・アルゾで買い物をして帰る。 5時半まで読書と数独、そして最後のPC作業を開始する。
「懸炭」とは、江戸時代の書物にある天気予報の仕掛けである。棒の片端に炭をつるし、もう片方に同じ重さの分銅をつけて家の中にかけておく。雨が近いと湿気を吸った炭が重くなり、棒が傾いて分かるとか。
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