2020年9月3日木曜日

8月27日の夕景色

       令和 2年  9月 3日 木曜日

曇り後晴れ 最高気温:30℃

散歩:なし 酒:〇 体調:△

6時に御叱呼をもよおして起きた後はしばらくテレビを見てから6時45分に起床、睡眠時間7時間ほど。 一晩中台風の強い風が吹き荒れていてよく眠れなかった、寝起きの気分はまずまず。 7時の気温25度、今朝は台風9号が去った後の名残の風があり割合涼しい朝になった。

まだ風も強くいつ雨が降り出すかも知れない状況で散歩は中止する、が結局雨は降らずじまいだった。  朝食、コーヒータイムの後は庭の台風の後片付け。特に被害はないが南側の裏庭はシコンノボタンがかなり折れていた、この木は細くて折れやすい樹だ。 庭の掃除で1時間以上かかりそれが終わって栗拾いに行く、栗の早生品種はこの台風できれいに落ちてしまって完全におしまいになった、拾い集めたものの半分は虫食いと乾燥していて実際の収穫は1kgもなかった。 
 この先1週間後くらいに普通品種が落ち始めるまで栗拾いはお休み。 帰宅後30分ほど読書してから前半のPC作業を開始する。正午の気温30度で台風の名残の風が少しあり割合に涼しい。昼食は、今朝の朝食で冷ご飯の残りでチャーハンを作った残りが少しあったのでそれを食べる。その後は縁側の読書部屋での読書タイム、それと昼寝1時間ほど。5時半になって最後のPC作業を開始する。
今日は最高気温30度で風が適当にあり台風後の爽やかな天気で久しぶりに気持ちの良い日中だった。

    随筆名言集より

 “いくら好きあって、欲しがりあっても、男と女のあいだは断絶があって、それは親と子の断絶どころのさわぎではない。むしろ、ダンゼツがありすぎるから、死ぬほどほれあったり、憎しみあったりするんだろう。” 

 武田 泰淳(1912~1976 小説家)


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