オトコエシ

　  令和 ２年  ９月 ３０日　水曜日

曇り時々晴れ　最高気温：２４℃

散歩：２９分　酒：〇　体調:△

５時半頃に御叱呼をもよおして目が覚めて起きる、その後はやはり眠れなくて６時になってテレビを付けて３０分ほど見てから何時もの６時４５分に起床する、睡眠時間は６時間半程。　寝起きの気分はまずまず。気温１８度で曇っていたが爽やかな朝。　散歩でのランニングは７００m行けた、少し余裕はあったようだった。

朝食、コーヒータイムの後午前中いっぱいは読書タイムの予定で始める。　１時間も続けて集中しての読書はできなく、適当に合間を取ってとりあえず１１時半過ぎまで読書する。

１２時になって前半のPC作業を開始する、気温２４度で爽やかな風も吹いていて気持ち良く晴れている。

昼食は冷凍の中華そばを玉ねぎを煮込んで作って食べる。

食後は梅林に行って先ず栗を拾ってから木の枝の焼却の準備をする、今日は焼却窯を出して準備だけをするつもりだったがせっかく準備できて時間の余裕もあったので少しだけ燃やすことにして始める。　とりあえず小屋の中に入れていた家の庭から出たごみを燃やしてそれだけで止めて帰ってきた。明日から近所の迷惑にならないように少しずつ始めることにする。

帰宅後お縁の読書部屋で５時過ぎまで読書と昼寝をする、そして５時半からいつものように最後のPC作業を開始する。　

いよいよ今日で９月は終わるが、今年の夏が例年にない厳しい暑さだったせいなのか秋の訪れは少し早いような気もする。

ツルボ

　  令和 ２年  ９月 ２９日　火曜日

天気：晴れ　　最高気温：２４℃

散歩：４０分　酒：〇　体調:△

５時過ぎに御叱呼をもよおして目が覚めて起きる、その後はやはり眠れなくて６時になってテレビを付けて３０分ほど見てからテレビを消してそのまま横になっていたらいつの間にか眠れた様子。　気がついたら７時半になろうとしていて起床する、睡眠時間は７時間程。　

寝起きの気分はまずまず。その時の気温１７度で最低気温はおそらく１５度だったと思われる、天気もよく爽やかな秋晴れの朝。　

朝食、コーヒータイムの後は庭に出て先日上の方を切り取っていたノウゼンカズラの残った株を掘り起こす作業を始める。時間がかかると思っていたが意外に簡単に３０分ほどで掘り起こすことができた、時間の余裕もあり次は山茶花の樹も幹の途中半分程の処で切り離す、残り１mほどあるがこれはまた後日の仕事にして後少し茂った木の枝の整理をする。

我が家の裏庭は高い石垣の上にあり、これらの木々はその庭の端に植わっているのでその根っこが石垣を壊しそうなので念のため切り倒すことにした。そのおかげで全体の作業が終了すればすっきりすることは確か。

今までが植えっぱなしというか自然に生えてきたりして、そのままほったらかしのもあったのでいつかはやらなければならないことだった。

庭仕事が終わったのは１１時過ぎで、それからPCを立ち上げて昨晩兄貴からメールでWord を使わないでGoogleドキュメントを使ってWordと同じ事が出来るという事を教わっていたので早速試してみることに。

２，３日前から急にWordの調子がおかしくなっていて困っていたが、これなら以前のWordと全く変りなく使えることが判ったのでこれからはこれを使うことにする、ありがとう。

前半のPC作業を午後1時過ぎまでやってやっと終わる、 ３０分ほど休憩してから昼食、冷凍のざるそばを水に流して解凍して食べる。

昼食後１時間ほど読書してから眠くなったのでベッドに移動する、体を動かしたおかげか眠気は覚めてしまいベッドに横になってテレビを５時過ぎまで見ることになってしまった。

５時半からいつものように最後のPC作業を開始する。

ナンバンギセル ２

 　　 令和 ２年  ９月 ２８日　月曜日

天気：晴れ　最高気温：２４℃　

散歩：３０分　酒：〇　体調:△

４時頃に寒くなって目が覚めて押し入れから薄い夏布団を出して重ねる、そのついでにトイレを済ませる。　その後やはりすぐには眠れなかったがどうにかそのうちに寝付けたようで6時半に目が覚めて６時４５分に起床、睡眠時間は７時間程？　寝起きの気分はまずまず。　

今朝の気温１７度でいささか寒い、いよいよ本格的に秋らしい季節に突入した感じ。

散歩でのランニングは３００ｍ程行ったあたりで左足首に異常を感じて止める。

朝食、コーヒーの後は栗拾いに行く、その帰りにドラッグストア・コスモスで毎日飲んでいるウィスキー、コーヒーなどを買う。

１１時半からは月一の歯医者に行き帰ってきたのはちょうど１２時頃で前半のPC作業を開始する、気温２４度で爽やかな天気。

昼食は冷凍のうどん玉を使って玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる。　食後２時半ごろになって急に思いついて二日市の安本先生のところへ行くことに、久しぶりで2か月以上会っていない様でついでに形ばかりの診療をしてもらって点鼻薬を出してもらう。ちょうど暇な時間帯だったようでゆっくり話もできて３０分ほど居て帰ってくる。

帰宅4時半でその後5時過ぎまで読書タイム、５時半から最後のPC作業に入る。

今日はこの日記の下書きをしているWordの調子が急におかしくなった、元に戻そうにもどうしても戻らない。前の記録も消えてしまった、困ったことだがこれからはもうこれで慣れていくしかないようだ。

 

ナンバンギセル

 　　 令和 ２年  ９月 ２７日　日曜日

曇り時々晴れ　最高気温：２４℃　

散歩：４５分＋２時間　

酒：〇　体調:△

４時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は寝付けないまま５時半ごろからテレビを付けて見る、６時４５分に起床。昨日昼寝を１時間以上熟睡したおかげで眠れなかった、と言う事らしい。睡眠時間は５～６時間、寝起きの気分はまずまず。　

今朝も気温２０度で爽やかな、というより風が強くていささか寒い朝。散歩でのランニングは１ｋｍ程走れたようだった、いつもの５００ｍあたりできつくなってもうやめようかなと思いながらも頑張ってしまった。　　　朝食、コーヒータイムの後は昭和の森に写真撮影に行く、久しぶりに２時間ほどよく歩いた。あったらいいな、と期待していたナンバンギセルの花も撮影することができて、他にも結構たくさん色々撮影できてよかった。

昭和の森はキャンプしている人たちでいっぱいで、自分もサブちゃんたちと１０年以上前にはよくやっていて懐かしく思い出された。　帰宅したのは１２時半近くなっていて早速PCを開いて前半の日記付けと撮ってきた写真の取り込みと整理をする。お昼の気温２４度で気持ちいい天気。

昼食は冷凍の中華ソバというのを玉ねぎを煮込んで調理して食べる。

食後庭仕事を少ししてから読書タイムになるが眠くてウトウトしながらでほとんど読めない、仕方なくテレビの前に移動して最後は大相撲の中継を見て５時半。　相撲は正代の初優勝で締めくくられる、これで正代も大関になること間違いなし。今の大相撲は両横綱がもう駄目になっているので大関陣が強くなって盛り上げてくれなければならない。

相撲が終わって最後のPC作業を開始する。

 

新聞のサラリーマン川柳より

酒を飲み グチを飲み込む 妻の前

「早よ、帰れ！」 言ってる上司が 帰らない

一度しか言わぬと 既に三回目

 

チカラシバ

 　　 令和 ２年  ９月 ２６日　土曜日

曇り時々晴れ　最高気温：２４℃

散歩：２８分　酒：〇　体調:△

６時２０分に御叱呼をもよおして起きる、その後ベッドに戻ってしばらくして６時４５分に起床、完全に目が覚めるまで時間がかかる。睡眠時間は７時間、寝起きの気分はまずまず。　今朝も気温２０度で爽やかな朝。　散歩でのランニングは５００ｍあたりで止めた。　

朝食、コーヒータイムの後は梅林に行く、まずは栗を拾ってから草刈りをする、ガソリンがあるだけ入れて始めるが１時間ほど経ったあたりで草刈りはほぼ終わりガソリンもちょうどそこで切れて今日の作業は終わる。次の草刈りは１１月の予定でそれで今年の草刈りは終わる。　これからの作業は溜まっている木の枝とかの焼却がある、前回一度だけ近所から苦情に近いことを言われているから今度から少しずつ、気を付けてやらなければならない。

家に戻る途中銀行によってお金をおろして帰る。１２時ごろ帰宅して一息ついてから前半のPC作業を開始する、気温２４度でほぼ昨日と同じ。　昼食は冷凍の蕎麦を解凍するだけで食べられる盛蕎麦を二人で食べる。　食後は庭仕事を少しだけしてから、お縁の読書部屋で昼寝１時間以上を挟んで５時過ぎまで読書タイム。

５時半になり最後のPC作業を開始する。

新聞の仲畑流万能川柳より

とりあえず 味がわかるし よしとする

帰宅して 思う存分 「クシャミ」する

握手やめ お辞儀を世界基準に

アレチヌスビトハギ

 　　 令和 ２年  ９月 ２５日　金曜日

曇り　　最高気温：２４℃　

散歩：２８分　酒：〇　体調:△

６時１０分に御叱呼をもよおして起きる、その後しばらくテレビを見ていていつもの６時４５分に起床、睡眠時間は７時間、寝起きの気分はまずまず。　７時の気温２０度で爽やかな感じ。

散歩でのランニングは何とか頑張れて７００ｍ行けた。　

朝食、コーヒータイムの後はしばらく適当に時間をつぶして１０時半頃市内の博多大丸に行く多美子を上宇美のバス停まで送ってから栗拾いに行く。

今回が一番の最盛期になったようで二日分で８kgほどあったような、とにかく拾い集めて毬から取り出してごみを取るために井戸の水で洗うまで１時間はたっぷりかかった。

帰宅したのがちょうど１２時ですぐに前半のPC作業に取り掛かる、気温２４度でもうこれ以上は上がりそうにない、ホドホドの気持ちのいい気温。

その後は一時小雨が降った後天気は回復して晴れる、気温は２３度になり結構強い北寄りの風が吹いていて家の中、風を通していると寒いほど。

昼食はまた冷凍のカレーうどんを玉ねぎと人参も入れて煮込んで作って食べた。

食後は読書を１時間ほどした後はテレビを見ながら５時過ぎまで、多美子はそのころ帰宅する。　

５時半になり最後のPC作業を開始する。

 

新聞のサラリーマン川柳より

還暦は ゴールじゃなくて 通過点

６０年政権 交代しない妻

新人に アドレス問われて 住所書く

ギボウシ

 　　 令和 ２年  ９月 ２４日　木曜日

曇り後雨　　最高気温：２２℃

散歩：３０分　酒：〇　体調:△

今朝も５時１０分に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく眠れた様子で６時半ごろから何度も目は覚めるが起き上がれずウトウトして７時半になってやっと起床、睡眠時間は７～８時間、寝起きの気分はまずまず。　

７時半の気温２１度で朝にしては少し蒸し暑い感じ。まだしばらく本降りの雨の様子はなく、とにかく散歩に出てランニングは５００ｍ程でやはりダウンする、これ以上伸ばしたいならきついのを我慢して少しずつ伸ばすしかないのだが。　朝食、コーヒータイムの後は庭に出て狭いながらも畑作りをする、ブロック石で周りを高くして土を増やして苦土石灰と堆肥を混ぜる、結構時間もかかり終わったのが１２時過ぎていた、１時間半以上の作業のようだった。

それから前半のPC作業を開始する、気温２２度で今日は上がらない予報なのでこれが最高気温になるだろう。　２時過ぎた頃から雨は本格的に降り出して気温も２１度に下がり寒い一日になった。

昼食は冷凍のスパゲティをレンジで解凍して食べる。食後は３時半まで読書タイムで、その後多美子の薬貰いに神武医院に行きそのついでにスーパー・アルゾで買い物をして帰る。　５時半まで読書と数独、そして最後のPC作業を開始する。

 　今朝の新聞、余禄より

「懸けん炭たん」とは、江戸時代の書物にある天気予報の仕掛けである。棒の片端に炭をつるし、もう片方に同じ重さの分銅をつけて家の中にかけておく。雨が近いと湿気を吸った炭が重くなり、棒が傾いて分かるとか。

ヒガンバナ 白

　　  令和 ２年  ９月 ２３日　水曜日

曇り時々晴れ　最高気温：２６℃

散歩：３０分　酒：〇　体調:△

５時１０分に御叱呼をもよおして起きた後は何となくウトウトできて６時４５分に起床、睡眠時間は６～７時間、寝起きの気分はまずまず。　７時の気温１９度で今朝も爽やか。散歩は多美子の習字の清書を届けに先生の処経由のコースで、ランニングは５００ｍ程で限界になる。　

朝食、コーヒータイムの後はまず草刈り機用のガソリンを買いに行きついでに灯油を１８リットル３缶買う。今年この後これ以上値が下がりそうにないので今のうちにまとめ買いをする。　それから梅林に行き草刈りと栗拾いで１時間半ほどの作業で帰ってくる。

帰宅時間１２時過ぎで梅林から掘り上げてきていたヒガンバナの球根を車庫の後ろの狭い空き地に植え付けた、これは1年後の楽しみになるが。此処には全く陽が射さないのでそれが心配ではあるが雑草はよく茂る。

落ち着いたところで前半のPC作業を開始する、気温２６度で久しぶりに夏日になり少しだけ暑くなった。

昼食は昨日と同じカレーうどんを玉ねぎを煮込んで作った、やはりより美味しくなった。

食後はしばらくテレビを見て過ごしそのうちに眠くなりベッドに移動して昼寝を１時間程する。　５時半になり最後のPC作業を開始する。　今日は珍しくまったく読書の時間がなかった。

 　　今朝の新聞、仲畑流万能川柳より

　　その昔防空頭巾今マスク

　人間の違いではない肌の色

　友も居ず自粛ムードも苦にならず

　心配な日々も草花すくすくと

妙徳寺

           令和 ２年  ９月 ２２日　火曜日　秋分の日

晴れ後曇り　最高気温：２５℃

散歩：２９分　酒：〇　体調:△

６時過ぎに御叱呼をもよおして起きた後しばらくしていつものように６時４５分に起床、睡眠時間は７時間、寝起きの気分はまずまず。　　７時過ぎの気温１９度で今朝は寒くなく爽やか。　散歩でのランニングは途中で犬の散歩中の人と少し歩きながら話すが７００ｍは走ることができた。　

朝食、コーヒータイムの後は妙徳寺にお彼岸詣りに行く、帰ってきたのが１１時半過ぎていてそれから今度は持田家のお墓参りに一人で行く、この２年前から多美子は行かなくなり自分一人で行っている。　そのまま栗拾いに行き今日は沢山落ちていて、拾い集めて毬から取り出すのも大変でそれだけで３０分以上かかり帰宅したのは１時過ぎていた。

それから前半のPC作業を開始する、１時半の気温２５度でおそらくそれが今日の最高気温になる。

昼食は冷凍のカレーうどんをお湯を沸かしてそれに溶かしてしばらく煮込んで出来上がり、というのを食べた。まだあるので今度は玉ねぎを煮込んでからその汁で作ってみようと思う。　食後はお縁の読書部屋で昼寝１時間挟んで読書を５時半まで、そして最後のPC作業を開始する。

 

今朝の新聞より

　老い力　　佐藤愛子

「どんなに頑張っても人はやがて老いて枯れるのである。それが生きとし生けるものの自然である。それが太古よりの自然であるとすれば、その自然に自分を委ねるのが一番よい。時は音もなく過ぎていく。」

毘沙門堂

          令和 ２年  ９月 ２１日　月曜日　敬老の日

晴れ　　最高気温：２５℃　

散歩：２９分＋２時間　

酒：〇　体調:△

５時頃に御叱呼をもよおして起きた後は全く眠れなくてテレビを見ていて６時４５分に起床、睡眠時間は６時間、寝起きの気分はまずまず。　７時の気温１７度で今朝も少し寒い。散歩でのランニングは５００ｍが限界だった。ここまで昨日とまったく同じ。　

遠くに耳納連山

朝食、コーヒータイムの後は四王寺山に散歩に出かける。　センターからスタートしてまずはいつものように桜子のお墓お参りして久しぶりに毘沙門堂まで足を延ばしてぐるりと遠回りしてよく歩けた、当然カメラを持って行っていたがあまりいい被写体はなかった。

帰宅したのは１２時１５分で早速PCを開いて前半の日記をつけ、撮ってきた写真の取り込みと整理をする。正午の気温２４度でその後２５度になっていた、天気はほぼ昨日と同じ模様。

途中で見かけた小さな珍しい花

昼食は冷凍の焼きそばをレンジで解凍して食べる。　食後、昨日買ってきていたサヤエンドウの種を畑の空いたところに蒔いたが結構たくさんの種が入っていて全部芽が出て無事に育ったら茂り過ぎることになるが、それもいらぬ心配か？　

その後は１時間ほど読書してからベッドで昼寝を１時間程する、目が覚めた後起きるのを待っていた多美子と一緒に神武家に多美子が炊いていた栗ご飯を初物と言う事で届けに行く。　それから最後のPC作業を開始する。

左から 宝満山、大根地山、遠くに古処山

 　　珍言格言

　　　　☆   　命短し、タスキに長し　（星新一）

　　　☆   　故郷は遠きにありて思うもの

　　　近くば寄って目にも見よ　（筒井康隆）

　　　☆   　親子三人、猫いらず　（山下洋輔）

　　　☆   　女房が病気で

　　　　　　坊主の絵を上手にかいた　（青木雨彦）

　　　☆       暑さ寒さも胃がんまで　（山藤章二）

萩の花

         令和 ２年  ９月 ２０日　日曜日

晴れ時々曇り　最高気温：２５℃

散歩：２９分　酒：〇　体調:△

５時頃に御叱呼をもよおして起きた後は全く眠れなくてテレビを見ていて６時４５分に起床、睡眠時間は６時間、寝起きの気分はまずまず。　７時の気温１７度ですがしいというより寒い。

散歩でのランニングは５００ｍが限界だった。　

朝食、コーヒータイムの後は梅林に行く。　　今日は草刈りをすることが主要な作業で栗を拾った後、まずは落ちた栗を拾いやすいように栗の樹の下を刈り取ってからガソリンの残りで梅林の入り口を中心にやって作業が終わったのが１１時半で１時間半以上の作業、よく頑張れた。

栗は１，５㎏ほどあったが梅林のお向かいさんに、いつもお騒がせしていますと言って渡してきた、一応喜んでくれた様子でよかった。

帰宅して落ち着いたのがちょうど１２時で早速前半のPC作業を開始する、気温２４度でおそらくこれが今日の最高気温になりそう。　だがこの後１時過ぎて曇っていた空が晴れて太陽が顔を出したとたん気温はすぐに１度上がった、が爽やかでもあった。昼食はてんぷら蕎麦の冷凍を沸騰したお湯に入れてまたしばらく煮込むだけで出来上がり、というのを食べたが簡単な割にはこれも結構美味しかった。

昼食後はベッドに横になって本を読みながら眠くなるのを待ってから昼寝をする、１時間半ほど眠った後御叱呼をもよおして仕方なく起きたがもっと寝ていたかった。

その後起きるのを待っていた多美子と一緒にトライアルに買い物に行き帰宅後５時半まで読書、そして最後のPC作業を開始する。

 

　　随筆名言集より

“旅とは帰ってくるものなのだ。だから、人生は旅だ、などという言葉がぼくには分からない。どこへ帰っていくというのだろう。むしろ、人生は放浪だ、といってくれたほうがよい。帰るあてがなく、生きっぱなしだ。”　

　　　　　　　　山下 洋輔（１９４２～　ジャズピアニスト）

ヒガンバナ

      令和 ２年  ９月 １９日　土曜日

晴れ後曇り　最高気温：２５℃

散歩：２９分　酒：〇　体調:△

５時頃に御叱呼をもよおして起きた後は何となくウトウトできて７時に起床、睡眠時間は８時間？　寝起きの気分はまずまず。　

７時の気温１８度で天気も良くすがすがしい朝で完全に秋の気配。

散歩でのランニングはも少し余裕あったが５００ｍほどで止める。　

朝食、コーヒータイムの後は栗拾いに行く、どうやら最盛期に入ったようで二日分で４㎏ほどの収穫、まだ虫食いが結構混じっているが次から虫食いはわずかになるはず。　

草がかなり茂っているので草刈りを始めなければならなくなった。５，７，９，１１月と２ヶ月おきに年間４回はやらなくてはならない。

ヒガンバナが咲き始めたので撮ってきた。　帰宅後正午まで間があったので庭の草取りを少しだけして午前中の作業を終わる。

１２時から前半のPC作業を開始する、気温２４度でこの後１度くらい上がりそう、空気はカラッとしていて暑くもなく気持ちいい日和。　　昼食は今日もうどんだったが玉ねぎは使わなかった。　食後はテレビを見たり時々居眠りしながら読書と数独で５時過ぎまで、５時半から最後のPC作業を開始する。

 　　随筆名言集より

“残酷ないい分と聞かれるかも知れぬが、人間には、実は死に時があるのかも知れない。”

　　　　　　　　　　森繁 久彌（１９１３～２００９　俳優）

 

サフランモドキ

     令和 ２年  ９月 １８日　金曜日

雨後曇り　　最高気温：２１℃

散歩：２９分　酒：〇　体調:△

５時２０分に御叱呼をもよおして起きた後は完全に目が覚めてしまって６時前からテレビをつけて見ていて６時４５分に起床、睡眠時間は６時間、老人は６時間寝むれたら十分らしく寝起きの気分はまずまず。　７時の気温２１度で予報通りの寒い朝。

起きた時はちょうど雨は降ってなく１時間ほどは降っても大した雨にはなりそうでなく一応傘を持って散歩に出る、ランニングは４００mほどで止める。ちょうどランニングを止めたあたりから霧雨になり傘が必要になって持って行ってよかった。　

　朝食、コーヒータイムの後は当然読書しかないが読み始めてすぐに眠くなり、今日は寒いので本を持ってベッドに移動して読んでいたら１時間もしないうちに再び眠気が出たのでそのまま昼寝になる。

目が覚めたのは１２時過ぎていて１時間以上寝たようで熟睡出来て目覚めはすっきり。

起きてすぐに前半のPC作業を開始する、気温は朝と変わらず２１度のままで雨は止んでいる。

気温は１０時頃には２０度に下がっていた、結局２１度が最高気温になってしまい関東地方に較べると１０度も低い、日本列島に沿って伸びている秋雨前線の影響。

昼食は今日も玉ねぎ煮込みうどんを食べる、今日みたいにどちらかというと寒い日は熱いうどんが一番だ。食後は雨は止んでいて夜まで降りそうにないので庭に出て昨日とは別の場所の草取りをする。草取りには１時間半ほどかかってさっぱりした後は読書１時間ほど。　そして５時半から最後のPC作業を開始する。

　　随筆名言集より

“作家の手元にある間はすべて未完成といへませう。生涯の完成にむかって一歩一歩近づいてゐるすべての過程であることは、生身の人間もまた作品と軌を一にしてをります。”

　　　　　　　　　三岸 節子（１９０５～１９９９　画家）

 

フサフジウツギ

        令和 ２年  ９月 １７日　木曜日

曇り後雨　　最高気温：２５℃

散歩：３０分　酒：〇　体調:△

３時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はウトウトした感じで、それでもいつの間にか６時半になっているのに気がついて７時前に起床、睡眠時間は７時間以上、寝起きの気分はまずまず。　７時の気温２３度。

散歩でのランニングはきつかったけど成り行きで頑張って７００m行かざるをえなかった、途中で顔見知り何人かを追い越すことになった。　　　朝食、コーヒータイムの後は桃ジュースを使ってゼリーを作る、１週間ほど前にも一度試しに作ってみて美味しかったのでまた少し工夫を重ねて作ってみた、明日が楽しみ。

それから栗拾いに行く、いよいよ本格的に落ち始めていて今日は結構形のいいのを２㎏ほどの収穫。　その帰りにホームセンター・ナフコによって大根の種を買ってきて庭の畑に蒔く、二袋蒔いたので芽が出て、少し大きくなった苗を間引きしたのを食べるのも楽しみ。

その後は数日前からの草取りのやりかけを片付ける、終わったのが１２時過ぎでよく頑張れた。予報では１１時頃から雨模様と言う事だったので雨が降り出すまでやるつもりがとうとう雨はまだ降らずじまい。その後前半のPC作業を開始する、気温２５度で少々蒸し暑い。

昼食は冷凍のうどんで玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる。

食後は読書、昼寝、また読書で５時半まで、そして最後のPC作業を開始する。

雨は結局日中は霧雨が少し降っただけでこの後夜から明日にかけて大雨になるとの予報。

 　　随筆名言集より

“人間の一生に思いを馳せて、その一瞬のまたたきにも似た短い人生の中で、一人一人の人間が営々と積み重ねていくもの、それがいつしか文明とか文化とか、つまり時間や空間を超えた大きな流れを形づくっていくのだろうと思います。”　

　　　　　　　　　　平山 郁夫（１９３０～２００９　画家）