令和 4年 7月 6日 水曜日
曇り時々小雨後曇り 最高気温:30度
グランドゴルフ:✖ 散歩:30分
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間。 5時過ぎに御叱呼をもよおしてトイレに行った後は眠れないままテレビを見ていて6時半に起床する、寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温25℃で曇り、予報では雨模様の天気だがしばらく雨は降りだしそうにないので散歩に出るが歩き出してすぐに左足首が痛くなって運動公園の端まで行って引き返してくる。
朝食後の新聞を読みながらのコーヒータイムの頃に雨は少し降っていたが長くは続かなかった。その後読書タイムになったが間もなく眠くなり小一時間ほど寝てししまった。
昼食後は2時に予約していた4回目のコロナワクチンの注射をしに加来医院に行く、今回は多美子は噂話で酷いと聞いていた副作用を恐れてやらないと言っているので一人で行った。注射は無事に終わりその後の自分の副作用はほとんど感じなかった、前回のほうが大変だった。これなら多美子も安心してやれるだろう、近日中に注射を受けさせることにする。病院から帰ってきた後はおとなしく数独と読書タイムで5時半まで。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
ワクチンを打てない国と捨てる国
物価高庶民知らずの黒田節
激痛に追い打ちかける治療代
徒長枝が天衝く友の去りし家
大手振る裸の王がいる悲劇
毎日新聞・毎日俳壇より
きのふけふ襖の重き梅雨入(ついり)かな
【解説】木の引き戸などに比べて重いものではないが、湿り気による微妙な感覚。
日常のふとした時に覚える季節感をすくい上げた句。
0 件のコメント:
コメントを投稿