2022年7月26日火曜日

昭和の森のオニユリ

  令和 4年  7月 26日 火曜日

晴れ   最高気温:32度 
グラウンドゴルフ:〇 散歩:✖ 
酒:〇 体調 : △

6時半起床、睡眠時間は6時間。 5時に御叱呼をもよおして起きた後はもう眠れななり仕方なくテレビをつけて見ていて6時半に起床する、寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温26℃で晴れ模様の天気、寝苦しい熱帯夜であった。
今日はグラウンドゴルフは無い日なのだが昨日確認していて、個人練習でグラウンドを使うのは構わないということだったのでいつもの時間に行って一人で練習することに。1時間半ほど強烈な日差しの下でたっぷりと汗を掻いて帰宅してすぐにシャワーを浴びてすっきりする。
一息ついたところで今度は加来医院に薬貰いに行く。その後まだ時間の余裕もあり読書を始めるがすぐに眠くなりそのままウトウトして30分ほどか。12時半になったところで前半のPC作業を始める、気温32度、晴れ、今日は暑い一日のままで行きそう。
昼食後はしばらく無気力にメダカに餌をやって眺めたりしてのんびりしてから3時過ぎて読書タイム1時間以上昼寝もせずに、それに今日はコーヒーを飲むのをすっかり忘れていた。朝の炎天下のグラウンドゴルフのせいで今日はすっかり疲れていてコーヒーを入れるのも忘れていた、一日で一杯も飲まなかったのは何年ぶりだろうか?


        毎日新聞・仲畑流万能川柳より

       「駅近で徒歩5分」だが秘境駅

       虫の声弱くなったら虫の息

       こんなにも貴重だったか当たり前

       空襲を逃げ切った祖母・母も逝き    
       66昔ワルだったというが今もワル


          毎日新聞・季語刻々より


         夏燕だけが渡れて早瀬なる  稲畑 灯子


【解説】早瀬を平気で渡る夏のツバメ、その自在さ、軽快さへのあこがれのような
    ものをこの句から感じる。



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