令和 4年 7月 5日 火曜日
雨後曇り 最高気温:28度
グランドゴルフ:✖ 散歩:なし
酒:〇 体調 : △
6時半起床、睡眠時間は6時間半。 6時前に御叱呼をもよおしてきて目が覚める、トイレに行った後はテレビを見ていて6時半に起床する、寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温25℃で福岡直撃を恐れていた台風4号はどうやら逸れているようで雨は降っているが風は大したことない。
朝食後の新聞を読みながらのコーヒータイムの後はまだ雨は少し降っていて仕方なく読書タイム。台風がそれたということで11時頃に博多の街に出て行く多美子を宇美駅まで送って行きそのついでにガソリン補給にGスタンドへ寄って帰宅する。その後は正午過ぎまで読書タイム。
気温28度で静かな小雨模様、風はまったくない穏やかな雨降りで台風はどこで何しているのやら?
昼食後はもうすっかり台風の心配はなくなったので風よけしていた月下美人と植木鉢を元の場所に戻す。その後はもう何する予定もなく半分眠りこみがらの読書タイムで5時過ぎまで、台風のお陰ですっかり涼しくなって外に出るとティシャツ一枚では少々寒いほど。
毎日新聞・仲畑流万能川柳より
ワクチンを打てない国と捨てる国
物価高庶民知らずの黒田節
激痛に追い打ちかける治療代
徒長枝が天衝く友の去りし家
大手振る裸の王がいる悲劇
毎日新聞・毎日俳壇より
きのふけふ襖の重き梅雨入(ついり)かな
【解説】木の引き戸などに比べて重いものではないが、湿り気による微妙な感覚。
日常のふとした時に覚える季節感をすくい上げた句。
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