2022年7月30日土曜日

ヒルガオ

            令和 4年  7月 30日 土曜日 


  曇り後晴れ  最高気温:33度  散歩:40分 酒:〇 体調 : △


6時半起床、睡眠時間は7時間。 6時頃に御叱呼をもよおして目が覚める、しばらくテレビを見ていて6時半に起床するが起き上る時に左足のふくらはぎ辺りの筋が強烈に痛くなりしばらく立ち上ることが出来なかった。いわゆるこむらがえりとは違う神経系統の痛さだった、ベッドに腰かけてしばらくしたらどうにか治まったようでその後痛みは再発してない。原因はさっぱりわからないがまた痛くなる様だったら医者に行かねばならないが、何処に行けばいいのかよくわからない、普通の外科とは違うようでやはり神経外科だろうな。 起きた時の気温27℃で曇りの天気、結構強い風が吹いているので割合に涼しい、台風の影響だろう。そういうことで今朝は朝の散歩もグランドゴルフの練習もなし。朝食の後、足はまったくいつものようで異常を感じなかったので散歩に出る、無理をしないでゆっくりといつもの運動公園回りを歩く。帰宅してからコーヒータイム、少し読書してから11時半ごろから眠くなったので風通しの良い所に横になっていたら1時間ほど気持ちよく眠ることができた。目が覚めてPC作業を開始する、気温32度で雲は多いが晴れ模様の天気。
昼食後はいつもの読書と昼寝タイムになるはずだが昼寝はすでに十分していて雑用少しした後は読書で5時過ぎまで。

散歩   T:39分  歩数:4,503  距離:3.1km


         毎日新聞・仲畑流万能川柳より

        人類が滅びても月昇るだろう

        女性には齢を聞くなとする差別

        「忙しい?」「お構いなく」と部下返事

        やっと編み終えた手袋右と右
        人生に悔いなし言える人いるか


          毎日新聞・季語刻々より


        一匙のアイスクリムや蘇る  正岡子規


【解説】人力車で高浜虚子の家を訪ねた子規は、アイスクリームをふるまわれた。虚子に宛てた子規の謝礼の手紙によると、2杯のアイスクリームをむさぼるように食べたらしい。「近日の好味」だったとも書いているが、とってもうまく、病人の子規は蘇生する気分になったようだ。以上は1899年の夏の話。




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