曇り後雨 最高気温:20℃
散歩:25分 酒:〇 体調:△
4時頃御叱呼をもよおして起きる、間もなく寝付いてからまた6時半にもよおしてきて起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温19度で暖かいはずなのだが今日は曇り空で風も強く昨日より寒い感じがする。
今朝の散歩はいつもと違うコースを歩き途中のランニングは若干下り坂を700m?ほどで息が切れる、いつものコースだったら400m走れたかどうかわからない。
朝食、コーヒーの後は天気予報ではこの辺は10時半ごろから雨模様ということなので今日の草刈りは止めにして読書を始める。
1時間半ほどして午前中の読書は終わり少し休憩して12時前頃から前半の日記付けをする。
予報どうり10時半ごろから雨がぱらつきだして11時には強くはないが本降りになった、気温もそれほど上がらず12時の気温20度で朝から1度しか上がっていない。
昼食は今日もうどん、昨晩の夕食の鍋の残りを使って食べる。
昼食後は読書1時間ほどしてから気分転換でテレビの録画ドラマを1時間ほど見る、その後また少し読書して数独で5時まで。
5時半からいつものように最後のPC作業開始する。
今日は久しぶりに何となく寒いと感じる一日で昼前にいったん20度と今日の最高気温になったが、そのあとすぐに下がりだして3時過ぎには雨は降っているし西風が強くて17度となり朝より寒い気温になってしまった。
随筆名言集より
“文字というものを使用すれば、同一言語を話す社会に見られる単語を、時間(歴史)的にも空間(地域差、職業差)的にも広範囲から記録することが可能となる。そうなれば、その社会全体の言語の記憶を、辞書という一つの書物の中に集積することができる。”
西江
雅之(1937~2015 文化人類学者、言語学者)
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