2020年5月18日月曜日

バラ

  令和 2年  5月  18日 月曜日


雨  最高気温:20℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

2時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく寝付いたようで次は6時半にまた御叱呼をもよおす、とりあえずまたベッドに横になって6時45分にはっきり目が覚めて起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまず。 
起きた時の気温20度で散歩の時の雨は止んでいて、ランニングは久しぶりに700m行けた。

朝食、コーヒーの後はピアノの練習1時間する、それから月に一度のメンテナンスのため11時半に予約の歯医者に行く。歯医者はこのコロナの影響だろう、いつもより若干患者さんは少なくてほとんど待ち時間もなく早く済んだ。
12時から前半の日記付けをする、その時の気温は朝と変わらず20度のままでこの後も変わりそうにない。
昼食は肉うどん、やはりうどんは美味しかった。
食後はお縁で昼寝を1時間近くしてから、3時半ごろから多美子の薬貰いに神武医院に行きその帰りに多美子は西鉄ストアで買い物を、その間自分は中道眼科に目薬もらいに行く。
帰宅した後5時半まで読書タイム、そして最後のPC作業を開始する。


今日はとうとう気温は20度以上は上がらず夕方からは強い西風が吹きまくって台風のようだった。植えたばかりのトマトの苗が風で折れてしまわないか心配。




  随筆名言集より

“もとより、どんな言葉にしても、それは人間の言葉であり、人生の知恵に過ぎないものではある。しかし、古典はそれを蓄積して今日まで貯蔵して来たのである。ということは、何百年何千年の間、人間がそれを忘れずに伝えたということなのだ。一人の人間の知恵や頓知ではできないことである。人類の叡知が古典というものになったのだ。”
       福原 鱗太郎(1894~1981 英文学者、随筆家)



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