2020年5月26日火曜日

今年も咲いた奇妙な花

  令和 2年  5月  26日 火曜日


曇り時々小雨 最高気温:21℃
散歩:40分 酒:〇 体調:

3時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はすぐに寝付いたようで6時に目が覚めてしまいしばらく我慢して横になって6時半起床、睡眠時間7時間、寝起きの気分はまずまず。 
起きた時の気温19度。



今朝の散歩はまた新しいコースでこの四王寺坂団地の外側伝いにある道路を一回りしてみた。
一部以前に歩いた道もあれば初めてのところもありとにかくほぼ1周することができた、たまにはこのコースもいい。 朝食、コーヒーの後は梅林に行き明日梅ちぎりする予定なのでその準備をする。
物置の掃除と、入り口に梅の木の枝が一部垂れ下がっていてその枝にも実がたくさんついているのを摘み取りながら枝を切り落とす。それで結構時間もかかり1時間以上其処にいたようだった。

帰りにスーパー・ビッグによって納豆などの買い物をする。帰宅後前半の日記付けをする、12時の気温21度で10時頃から小雨が降ったり止んだりしていて今日の天気はこのまま夕方までこんな感じで行きそう。
昼食は久しぶりに玉ねぎを一緒に煮込んだうどんを食べる、この玉ねぎ煮込みうどんは本当に美味しい、今日は暑くないのでうどんが食べたかった。
昼食後はやはり読書タイムになるが幾らも読まないうちに眠気がしていつものように昼寝となる。 

完全に目が覚めたのは4時で1時間半は寝たようだった。
コーヒーを入れて飲みながら、やっと読書タイムになりちょど1時間で切りのいいところで止める。
5時半から最後のPC作業。

今日は一日ぐずついた天気で夕方には完全に雨は上がった模様だが気温はお昼ごろの21度が最高でその後すぐに20度で移行する何となく薄ら寒い一日となった。




   随筆名言集より

“「川柳?」、人々はそう聞き返し、「ははーん」とひとりよがりの軽いまなざしを注ぐのであった。要するに世間は川柳を蔑視した。(中略) それでも川柳は黙々と「自分を詠む、即ち人間を詠む十七音詩」として育ってきた。”
       時実 新子(1929~2007 川柳作家、随筆家)



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