晴れ 最高気温:28℃
散歩:40分+1時間
酒:〇 体調:△
3時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はすぐに寝付いたようで5時半に目が覚めるが起きるには早すぎるのでそのままベッドで、少しウトウトしたようで6時半に起床、睡眠時間7時間、寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温19度で完全に初夏の気温。
今朝の散歩ではやはりトライアルコースを歩きランニングは無し、全く走る気になれなかった。
朝食、コーヒーの後はピアノの練習を久しぶりに始めるが30分くらいで集中出来なくなり止める。
それから急に思い立って四王寺山へ出かける。
なんだか久しぶりの四王寺山行でいつものセンターに車を置いて桜子のお墓まで行って引き返す。
以前はこの先10分くらいまで行って引き返していたのに今はもうこれくらいがちょうどいい、体力が落ちてしまった。
帰宅したのが12時半過ぎでその時の気温が28度で驚いた、暑かったはずだ、初夏というよりもう真夏。
それから前半の日記をつけてから昼食を、こう暑いとやはり冷そうめんがいい。
食後はいつものとおりお縁の部屋で読書タイム、30分も経てばやはり眠気が来てそのまま椅子の上で横に体を伸ばして昼寝を1時間以上。
4時に目が覚めて眠気覚ましに庭に出て野菜に水遣りをしてから読書のやり直しで1時間ほど、そして最後のPC作業開始。
随筆名言集より
“川柳の若さ未熟さが、実は俳句が失いかけている未来性と可能性を、なお豊かに所有していることなのだ、という自信と自負心を持つべきである。”
山村 祐(1911~2007 川柳人)
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