晴れ 最高気温:22℃
散歩:40分 酒:〇 体調:△
4時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後間もなく寝付いたようで6時半に目が覚めて10分後起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温15度、散歩はいつもとは全く違うコースをカメラを持っていく、これからはもうランニングはできそうにないので、できるだけ違うコースをカメラをぶら下げて歩くことにする。
朝食、コーヒーの後はピアノの練習1時間やって梅林に出かける。
草刈りは30分ほどで止めてから、あとは敷地の隅に流れている溝沿いに蔦とか草が色々茂っているのを鎌と鋏を使って刈りながら、溝さらいをやって1時間半の作業で帰ってくる。
まだやることはいろいろありそうなのでしばらくはできるだけ毎日行くようにする、そしていよいよ月末には梅千切りをしなければならない。
帰宅後まずは前半の日記付けと今日撮影した写真の取り込みと整理、それから昼食。
昨日のオカラパンケーキの作りかけのパン生地の残りに卵2個を入れて練り直し少し塩コショウを足して焼いてみた。
特に美味しいというわけではないが昨日よりましなのが出来てそれで昼食とした、たくさんできたので明日のお昼もこれを食べることになる。
お昼前に多美子の習字の先生がお見えになっていておいしそうな日本酒1升瓶をいただいていた。
それでそのおつまみに何かと考えていたら、年末にいただいていて冷凍していたカラスミを思い出して早速焼いてみた、2,3日分のおつまみになる。ついでに二切ほど試食ついでにお酒も少しだけ飲む。
それから読書タイムになるがやはり眠くなっていつものようにそこで1時間ほど昼寝をしてから読書と数独で5時半ごろまで、そして最後のPC作業になる。
随筆名言集より
“数学的センスは、言わば船頭の方向感覚みたいなものと言えよう。未知の大海へ何かを求めて漕ぎ出すような時には是非とも必要であるが、日頃慣れ親しんだ河の上下には余り必要はないのである。この場合にはむしろ、頑丈な船(健全なる数学知識)とか船頭の疲れを知らぬ腕力(粘り強い論理思考力)とか困難に挫けない精神力などの方がはるかに有用かつ重要なのである。”
藤原 正彦(1943~ 数学者)
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