晴れ 最高気温:26℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△
1時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はすぐに寝付いたようで6時前にまた御叱呼をもよおす、その後ベッドに横になっていたらまたすぐに眠ったようで7時はっきり目が覚めて起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温17度で寒い朝はもう終わったようだ。
今朝の散歩はトライアルコースを歩きランニングは400m足らずで息が上がり止める。
朝食、コーヒーの後はお隣のキンモクセイの木が大きくなって我が家の軒先にかかっている、強い風が吹いたら雨どいが壊れそうなので断りなしに少し枝を切り落とす。
その枝を梅林に持って行って1時間ほどそこで色々作業をしてくる。
梅の実もちょうどいい具合に育っていていつでも摘んで良いようになっている。来週にはいったら多美子の都合のいい日に梅の実の摘み取り作業をしなければならない。
帰ってきてまた庭作業を少ししてから前半の日記付けをする、12時前はにもう気温25度になっていた、この後まだ上がりそう。
昼食は今日もうどん、食後は読書タイム、1時間ほどした後眠くなって昼寝1時間半、よく寝た。
眠気が覚めた後は数独1時間ほどして5時半から最後のPC作業。
随筆名言集より
“さすらいと故郷との中間に、人間というものの本体がある。有と無との中間に存在というものの本体がある。それを摑ええた詩こそ「絶対の詩」とよびうる。”
西脇 順三郎(1894~1982 詩人)
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