2020年5月17日日曜日

ハクチョウゲ

  令和 2年  5月  17日 日曜日


曇り時々晴れ 最高気温:25℃ 
散歩:29分+1時間20分 
酒:〇 体調:   

3時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく寝付いたようで次は6時45分にまた御叱呼をもよおす、とりあえずまたベッドに戻って7時にはっきり目が覚めたところで起床、睡眠時間8時間。
寝起きの気分はあまり良くないが昨日よりはましかな、昨夜もカラスミと日本酒で、一応カラスミを片付けたからしばらく日本酒を飲むことはないだろう。 
起きた時の気温19度で散歩の時はわずかながら霧雨が降っていたが濡れるというほどでもなかった、ランニングは400mでダウン。



朝食、コーヒーの後はカメラを持って散歩に出かける、一番の目的は図書館で開いていたら2冊ほど借りるつもりだったが残念ながらまだしまったままだった。
昨日から開いていてもいいはずなのになぜだろう、宇美町からはコロナ感染者は出ていないのに。電話で確認したら26日から開ける予定だそうだ。

散歩の途中スーパー・ビッグに寄って買い物をする、いつもイライラするのは此処のレジはものすごく時間がかかる、買い物の品を選ぶ時間よりレジで待たされる時間のほうが長い場合が多い。
散歩から帰りついたのは12時少し前で暑くてすっかり汗を掻いてしまった、その時すでに気温25度。
それから前半の日記をつけて写真をPCに取り込んで整理をする。


その後まだお腹はすいてなかったのでいつもの読書部屋で読み始めるがすぐに眠気がして昼寝をする。
今は椅子の上にキャンプ用のマットを広げているのですこぶる寝心地はいい、1時間気持ちよく眠れた。
目が覚めたところで昼食で散歩のときに買っていたパンを食べる。
食後読書、数独で5時半まで、それから最後のPC作業開始する。



  随筆名言集より

“方言について語るということは実は、地方性について語ることなのだ。地方性というものが豊かに確実にあるということは、その国やその民族の懐の広さなのである。”    
        清水 義範(1947~  小説家)



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