2020年5月25日月曜日

他所のお庭のスウィートピー

  令和 2年  5月  25日 月曜日

晴れ後曇り一時雨 
最高気温:26℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調: 

4時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はすぐに寝付いたようで6時半に目が覚めて起床、睡眠時間7時間半、寝起きの気分はまずまず。 
起きた時の気温17度。
今朝の散歩は多美子の習字の先生宅へ書きあがった清書を届けに行くついでの散歩でほぼ以前のコースとあまり変わりない、途中一応走りだしてみるが100m程で膝も痛くなり心臓もあまり調子良くないのですぐに止める。

朝食、コーヒーの後は雑用しながら合間にピアノの練習を少しするという具合で11時半まで。
その後庭に出て今日の午後から予定している玄関前の梅の木とモミジの木の剪定の準備をする。
12時になって前半の日記をつける、12時の気温25度になっていた、11時頃には26度あったのが今日も暑くなりそう、と思っていたのに晴れていた空が急に曇り出したおかげで少し気温が下がった。

昼食は乾麺のそばを茹でて盛り蕎麦で食べる。
食後予定の剪定をする、終って片づけをして剪定枝を梅林に運び込んで戻ってきたのが3時半頃で2時間近くかかり結構疲れてしまった。
梅林から帰ってくる頃から小雨が降り出してその後1時間以上小雨ながら降り続いた、そのおかげで少しは涼しくなって良かった。4時頃から多美子との買い物でトライアルまで行って戻ってきてからは読書と数独で5時45分まで、それから最後のPC作業。



  随筆名言集より

“なお私のどこかで、川柳と俳句との句別は余さずすっぱりとは割り切りがたく思われる。俳句には季があって川柳にはない、といったくらいのことで区分し切れないものが。それを裁断するものは、俳句が文学芸術の方に傾斜しつづけ、川柳は文学であることを、そのはげしさと俗っぽさをひっくるめて、生活に身をすりよせたところからわれわれに忘れさせる、この二つの行き違う性格にある。”  
         秋山 清(1904~1988 詩人)



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