2020年5月16日土曜日

ヒルガオ

  令和 2年  5月  16日 土曜日


雨後曇り 最高気温:24℃ 
散歩:なし 酒:〇 体調:×

2時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく寝付いたようで次は5時過ぎにまた御叱呼をもよおす、とりあえずまたベッドに横になっているうちにウトウトして7時過ぎにはっきり目が覚めて起床、睡眠時間8時間、寝起きの気分は今朝も良くない、身体が重い、昨夜は確かに飲み過ぎた、カラスミと日本酒との組み合わせは最高だったのでついつい調子に乗ってしまった。 
起きた時の気温20度で暖かい朝、雨も小雨ながら夜中から降り続いているので散歩は止める。
朝食、コーヒーの後はピアノの練習はやる気になれないで雨がやんでいる合間に畑を少し扱う。
いつものお縁の机での読書はやる気になれなくてとにかく横になりたかったのでベッドに本を持ち込んで読み始める。
眠くなればそのまま寝てもいいと思っていたが全く眠気は来ない、十分寝たおかげだ。
11時半ごろからベッドから起き上がって雨も止んでいて、今年はまだアロエの株に油粕を撒いてなかったので、ちょうど雨の合間にいいタイミングだったのであるだけの油粕を撒いてしまう。
それから前半の日記付けをする。
昼食は冷そうめんを今年始めて食べる、今日は気温はそれほど高くはないが風が全くなくて何となく蒸し暑い感じでさっぱりしたものが食べたかった。


3時頃から多美子と一緒に大野城市のAプライス(業務用スーパー店)に買い物に行く。
多美子はいよいよ梅千切りの準備で千切った梅でいろいろ造るのでその材料を買うために1年に一回だけ其処に買い物に行く、自分はついでにコーヒーの豆を買う。
帰宅後5時半まで数独をしてから最後のPC作業を開始する。

この花、昼顔という名前のとおり朝早くはまだ開ききっていない、7時半すぎたころにやっと完全に開く。



  随筆名言集より

“方言とか、訛りというものは、それだけで雄弁にその話し手を彷彿とさせる力を持っている。”   米原 万里(1950~2007  
      ロシア語同時通訳・エッセイスト・ノンフィクション作家・小説家)



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