2020年4月16日木曜日

ハナミズキ

  令和 2年  4月 16日 木曜日


晴れ 最高気温:19℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

昨晩夕食後急に心臓の調子がおかしくなって激しい動悸で風呂に入ることもできなくてすぐにベッドに横になって様子を見る。横になってしばらくテレビを見てから眠れるものならと思って暗くしていたらそのうち眠ったみたいで1時間ほどか。
目が覚めたらどうにか心臓は落ち着いた様子、しばらくまたテレビを見てから1時前には眠れたようだった。

朝7時過ぎには目が覚めて7時半起床、睡眠時間8時間ほど? 寝起きの気分はいつもと同じくまずまず、起きた時の気温12度。 散歩でランニングは400mあたりで苦しくなってやめる。 
その後は普段通りで朝食、コーヒーの後は今年初めてのタケノコ採りに行く。
ふつうはタケノコは根元の地中から鍬で掘り起こすのでタケノコ掘りというが、自分は地中のかたい部分はあまり好きはでないので地上に出た柔らかい部分からナイフで切ってくるのでタケノコ採りになる。
今回何故なのかタケノコは今が一番最盛期になっているのに誰も採った形跡がない、いくらでも採り放題で15分ほどで持ちきれないくらいの収穫、リュックと布袋に分けて何とか全部車まで運び込む。
帰宅後早速、裏庭で二つの七輪を起こして大きな鍋で茹でる準備をする。
それが終わったところで12時半になってゐて前半の日記付けをする。その時の気温18度になっていた、も少し上がるだろう。
そして昼食、やはりうどんにする。
昼食後はタケノコを茹でている鍋と七輪の火の具合を時々確認しながらの読書タイム。3時半すぎたころ多美子の薬貰いに出かける、ついでに茹であがった分を少し持って神武家に届けてから神武医院に行きその帰りにスーパー・ビッグに寄って買い物をしてくる。今日の夕食は早速タケノコ料理を食べることになる。  5時半から最後のPC作業開始。





  随筆名言集より

“一つしかない体に何十枚の着物があっても新しい流行は追はずには居られない。それに比べたら古本を漁る位・・・自分乍ら情けなくなる程しみったれた道楽だなアと考へる様なことのない人は先ず果報者と言ってよかろう。”
        江崎 悌三(1899~1957 昆虫学者)



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