2020年4月30日木曜日

つつじ 2

  令和 2年  4月 30日 木曜日


晴れ 最高気温:23℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

5時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はやはり眠れなくてウトウトしたような感じで7時起床、睡眠時間7時間程。 
寝起きの気分はまずまずだが何となく体は重い感じ、起きた時の気温13度。 
散歩でのランニングは今日も400mでダウンしてしまった、いや、700m行けたような気もする、5時間前の記憶ははっきりしなくなった。 

朝食、コーヒーの後は体調は良いとは言えないがとりあえず昨日の草刈りの後がまだ片付いていないので庭に出てすっきりさせる。
その後しばらく読書してから加来医院に薬をもらいに行きついでにトライアル迄回っていつもの買い物をして帰ってくる。 帰宅後前半の日記をつける。昼食はトライアルで買ってきた食パンを食べる。

食後、草刈りの後片付けてできたごみを梅林に運び込む、ついでに梅林で少し作業をしてくる、いよいよこれからここでやらねばならぬことが色々出てきた、何もすることがなくて暇だ、ということはしばらくなさそう。
天気が悪いときは仕方ないが、まさに晴耕雨読の生活にならざるを得ない、そのためにも体調を整えておかなければならないのでお酒もほどほどに。
家に戻ってきてからは読書と数独で4時半まで、それからしばらく電源が入っていないコタツで横になってウトウトと1時間近く、5時半から最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

“いずれにせよ、映画は、その時代の潮流を、そのままにつたえる芸術である。 すぐれた映画は、その時代の、もっとも新しい主題とフィーリングなくしては成り立たぬ。”     
        池波 正太郎(1923~1990 小説家)



2020年4月29日水曜日

つつじ

  令和 2年  4月 29日 水曜日


晴れ 最高気温:21℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

4時頃に御叱呼をもよおして起きた後は割合すぐに眠れた様子で7時起床、睡眠時間8時間で久しぶりによく眠れた。 
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温11度。 
散歩は歩き始めは調子がいいように感じていたのだが、走り始めたら両膝ともに違和感が出るし動悸も上がってきて400mでダウンしてしまった。
毎日寝る前に10回ほどのスクワットをしているのだがその効果が全くないということは何なのか? 

朝食、コーヒーの後は裏庭に出る、まずは先日作業して出たごみを梅林に運び込んで物置に置いていた鎌を取ってきてからその鎌を使って草刈を始める。
12時まで作業してほぼ予定していた範囲の草刈りは終わった、2時間近くの作業を今日はよく頑張れた。
それから前半の日記付けをする。

昼食は久しぶりに簡単なインスタントラーメンを、具には昨夜の夕食の残りのおかずを入れて美味しく食べることができた。 食後はお縁の部屋で読書を始めるがこの時間になるとどうしても眠気が差してくる、仕方ないのでそこで腰かけたまま丸椅子にお尻を載せて身体を伸ばした格好で昼寝をする。 1時間近く寝た後目が覚めてすっきりしたところで数独を始める、そのまま5時過ぎまで数独をして5時半から最後のPC作業に入る。
膝が痛くなったのはネットで調べてみるとやはりスクワットが原因のようだった。
やり始めたのは膝を鍛えるつもりだったのが逆効果になってしまった。



  随筆名言集より

“どんなに容貌の整った役者でも芸の熟していない中は造花を見るようでかさかさしているし、反対に皴のある老優でも技芸の力ではめざましい美しさを舞台一ぱいに溢れさすものである。”
         円地 文子(1905~1986 小説家)



2020年4月28日火曜日

エビネラン

  令和 2年  4月 28日 火曜日


晴れ 最高気温:19℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

5時過ぎに御叱呼をもよおして起きた、この時間に起きると後がなかなか寝付けないので困る。 
いつものことで結局7時になるまで2時間という時間の長さをあまり感じなかったのだから少しは眠ったのかも知れないが7時起床、睡眠時間7時間? 
寝起きの気分はあまり良くない、睡眠不足じゃなくいつもの肝臓の調子が良くないという感じで何となく体が重くすっきりしない、起きた時の気温12度。 
散歩は歩き始めから調子が上がらずランニングも400mでダウンしてしまった。 




朝食、コーヒーの後は体調が良ければ今日も庭に出て草引きをするつもりだったがやめて読書することに。
11時まで読んだところで読みかけの小説を読了してそれから灯油を買いに行くことに。
まだ家の中は朝起きた時は寒いので午前中いっぱいは台所の石油ストーブはつけている。ストーブ用としてはこれが最後になるが10月一杯までにはボイラー用にあと二缶は必要になるだろう、それは梅雨本番の6月中に買いに行けばいい。
それから前半の日記をつける。昼食は当然?今日もうどん。食後は雑用少ししてからやはり読書と数独で5時半まで、それから最後のPC作業開始する。
毎日この時間が来るのが楽しみでやっとお酒が飲める時間になったということで今日もハイボールを飲みながらの日記付け。今は少しでも飲み過ぎると明くる日の体調に影響するから気を付けて。




  随筆名言集より

“振り返ってみますと、たいがい早くて六年か七,八年目ごとにきまって何かしら壁にぶつかってきましたね。十代は十代なりに、二十代は二十代なりに、ふと自分のやってたことが違うんじゃないかと悩んだりして・・・。そういう気持ちは、かえって年と共に経験を積めば積むほど強く烈しくなるもんですね。”
         水谷 八重子(1905~1979 女優)



2020年4月27日月曜日

窓辺の花

  令和 2年  4月 27日 月曜日


晴れ 最高気温:19℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

3時半頃に御叱呼をもよおして起きた後間もなく寝付いたようで6時過ぎに目が覚めて6時半起床、睡眠時間7時間ほど。
寝起きの気分はまずまずで昨日よりは良いようだ、起きた時の気温11度。
散歩でのランニングは普通に700m行けた。 


朝食、コーヒーの後は裏庭に出て草引き、1時間半ほどの作業でまだ半分も終わってないような、ボチボチやろう。
11時過ぎて銀行へお金下ろしに行きそのついでにスーパー・ビッグによって納豆などの買い物をして帰る。
昼食は昨日とまったく同じようにタケノコを入れてうどんを食べる。
食後はお縁で読書を始めるが部屋の温度21度でほんわかと気持ちがいいのとそろそろ眠気が来るタイミングでしばしその場で腰かけたままウトウトと昼寝をする。
眠気が覚めた後読書に集中して1時間ほど、予定していたところで止める。5時半すぎたところで最後のPC作業開始する。



  随筆名言集より

“私などいい加減な奴でゆき当たりばったりの芝居をしているのだが、好きなことが、酒や女でなく芝居だったというだけのことである。”
          中村 伸郎(1908~1991 俳優)



2020年4月26日日曜日

カラー

  令和 2年  4月 26日 日曜日


曇り 最高気温:17℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

5時半頃に御叱呼をもよおして起きた後、なかなか寝付かれず6時過ぎたころまで覚えていたのだが、次に目が覚めたのが7時でそこで起床、睡眠時間7時間ほど。
寝起きは少し体が重い感じだったが気分はまずまず、起きた時の気温14度。 
散歩でのランニングは普通に700m行けた。 


朝食、コーヒーの後はペティナイフ2本を研いでから読書タイム2時間ほど、12時半ごろから前半の日記付けをする。昼食はやはりうどんでタケノコの煮つけを細く切って沢山入れて具にして食べる、これも美味しかった。
昼食後は昨日できなかった庭の草取りをするつもりだったのだが何となくきつい感じでやる気がなくなった、やはり体を使う仕事は午前中にやらなければならないようだ。
後は読書少々と雑用で5時まで、そして最後のPC作業開始する。



  随筆名言集より

“美しい「花」がある。「花」の美しさという様なものはない。”
         小林 秀雄(1902~1983 文芸評論家)



2020年4月25日土曜日

ヒナゲシ

  令和 2年  4月 25日 土曜日


晴れ 最高気温:20℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

一度3時頃に御叱呼をもよおして起きる、間もなく寝付いて6時に目が覚めてトイレに行った後しばらく横になっていて6時半に起床、睡眠時間7時間ほど、昨日とほぼ同じ。
寝起きの気分はまずまずで平常に戻った感じ、起きた時の気温8度。 
散歩でのランニングは普通に700m行けた。 

朝食、コーヒーの後は久しぶりに温かいお縁で読書タイム12時過ぎまで、それから前半の日記をつける。
昼食は今日も昨日と同じく蕨の卵とじうどんを食べる、今年の最後の蕨でもう来年の春まで食べることはないのでじっくりと味わって食べた。
食後裏庭に出て草引きを始めるがかなり強い南西の風に嫌気がさして30分ほどで止めて、鉢植えと畑の野菜に水遣りをして家の中に戻りまた読書を始める。 
1時間ほど読書した後コタツに移動してテレビを見ながらウトウトと5時過ぎまで、5時半から最後のPC作業開始する。



今日は外は陽も照って気温もそこそこ上がり寒くはないのだが風が強くてそのせいで寒く感じる次第、家の中はストーブはやはり消していたが寒くはないが、暖かくもならずコタツの中に入って時々電源のスイッチを入れるほどの中途半端な陽気だった。






  随筆名言集より

“佳き紙を得て書く時、墨が紙背に透って行くその動きを見るのは、一種酔うような心地である。”    
       篠田 桃紅(1913~  美術家・エッセイスト)



2020年4月24日金曜日

アケビの花

  令和 2年  4月 24日 金曜日


晴れ 最高気温:16℃ 
散歩:28分+1時間20分 
酒:〇 体調:   

6時に御叱呼をもよおして起きた後しばらく横になっていて6時半に起床、睡眠時間7時間ほど、頻尿にならなくてよかった。寝起きの気分はまずまずでわずかに腰痛は残っているが倦怠感はない、起きた時の気温9度。 
散歩でのランニングは普通に700m行けた。 

朝食、コーヒーの後は昭和の森に写真撮りの散歩に出かける、山のわずかではあるが起伏の中を歩き回っても汗を掻くこともない、というホドホドの気温で気持ちよかった。
帰宅したのは12時前でまずは前半の日記付けと撮影してきた写真の取り込み整理をする。
昼食は今日も蕨の卵とじうどんを食べる。


昼食後買い物に出かける、まず古本を買おうと思って蔦屋に行くが休みだった、このコロナウイルス騒動のお陰で自主規制での臨時休業だそうだ。 仕方なく本はあきらめて次の目的地は大方の酒を置いている酒店やまやへ行き4リッター入りのウィスキーとジンを買う、これで約2か月分のお酒で合間に少しだけ焼酎を飲む。
ついでにその隣のスーパーでニンニク2㎏を買って帰る。


帰宅後まずニンニクを1升炊きの古い炊飯器にセットする、黒ニンニクを作るため、これから出来上がるまで2週間かかる。
その後はコタツに入って読書を始めるが30分もしないうちに眠くなってウトウトと30分ほど、目が覚めたところで読みかけの小説を読了してから最後のPC作業を開始する。今日買ってきたジンでジントニックを作って飲みながら。




  随筆名言集より

“「思ひ」は本来何色でもない無色透明な心の働きにすぎないから、逆に四季折々の自然界の色に自在に染まることもできた。そこに、抒情詩の中で自然界の刻々の変化が重視される理由もあったのである。”
        大岡 信(1931~2017 詩人、批評家)



2020年4月23日木曜日

シンビジュウム

  令和 2年  4月 23日 木曜日


曇り後晴れ 最高気温:12℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

2時と4時頃と2度も御叱呼をもよおして起きた、そして6時にも、6時半に起床、睡眠時間7時間ほど、とうとう自分も頻尿の症状が来たのか。
寝起きの気分は今日も昨日と同じでまずまずという感じで腰痛もまだ少し残っている、起きた時の気温9度で予報通り寒くなった。 


散歩でのランニングは普通に700m行けた。 
朝食、コーヒーの後は予定としては久しぶりに昭和の森に散歩に行くつもりにしていたのだが寒いのでやめた、せめて日差しでもあれば行く気になれたのだが。
結局コタツに入って読書を12時まで、そして前半の日記付けをする。
昼食は今日もうどんで済ます。
食後はPCで写真編集ソフトを無料と思ってダウンロードしたのが30日間お試しということだったがとりあえずそれを使って色々やってみた。使い方は難しかったが慣れると結構楽しめた、2時間近くやって何となく使い方が分かってきたが有料なのでそのうちに使えなくなるので別な無料ソフトをまた探してみる。
そのうちに寒いので足が冷えてきたのでコタツに移動して少し読書した後ウトウトと1時間近く寝てから5時半すぎたところで最後のPC作業開始する。
左の写真のシュンランは花瓶に差して10日以上なるのにまだきれいに咲いているので驚きだ。


  随筆名言集より

“青は精神と孤独、憧憬と郷愁の色であり、悲哀と沈静をあらわし、若い心の不安と動揺をつたえる。青は又抑制の色であって、絶えず心の奥に秘められて、達することの出来ない願望の色である。それは頽廃と死への誘惑にも傾く。”
       東山 魁夷(1908~1999 画家)



2020年4月22日水曜日

山吹の花

  令和 2年  4月22日 水曜日


曇り時々晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:29分 酒:〇 体調:

6時頃御叱呼をもよおして起きた後寝付けないまま6時半に起床、睡眠時間7時間ほど。 寝起きの気分は今日はまずまずという感じで少しは回復してきたようだが腰痛はまだ少し残っている、起きた時の気温10度。 
散歩でのランニングは普通に700m行けた。 


朝食、コーヒーの後は昨日のタケノコを茹でた後片付けをしてからいつものお縁で読書1時間ほど。
11時半ごろから多美子と一緒にタケノコの配達に4か所回る、最後にトライアルによって買い物を済ませて帰宅。
1時前ですぐに前半の日記付けをして、昼食は神武家からタケノコのお返しにいただいてきたうどんを食べる。
昼食後コタツに入ってテレビを見ているうちに1時間以上気持ちよく寝てしまった。
起き上がってから物置の整理など色々雑用をして5時半から最後のPC作業に入る。
今日はまた少し寒が戻ったようで朝から一日中強い西風が吹いていささか寒い一日となった、明日も同じ様な天気らしい。



  随筆名言集より

“植物もいろいろな色をし、動物もいろいろな色をしている。それらの色はみんな絵の具や染料でつけられた色でなく、モトからそういう色をしている。そしてその色はきっと、見ているわたしにはわからないが、一刻々々変化している。 それは、生命の色だからである。”  
       富岡 多恵子(1935~ 詩人・小説家・文芸評論家)



2020年4月21日火曜日

タケノコ

  令和 2年  4月21日 火曜日


曇り後晴れ 最高気温:18℃ 
散歩:29分 酒:〇 体調:

4時頃御叱呼をもよおして起きた後はしばらく寝付けなかったがそのうちに寝付いたようで時々目を覚ましながらも7時半まで眠ることができて起床する、睡眠時間8時間ほど。
寝起きの気分は今日もまだ何となくすっきりしない、起きた時の気温12度。 
散歩でのランニングは何とか頑張って700m行けた。 

朝食、コーヒーの後はタケノコ採りに行く、30分ほどかけて、今日は現場で皮を剥いてきたので沢山持つことができたので前回の1,5倍ほどを採ってきた。お陰で自分のところではさばききれないのでお向かいの田中さんに貰ってもらった、それでもまだ前回より多くて鍋3個使って一つはガスにかけて茹でることになった。
一段落ついたのが1時半でそれから前半の日記付けをする。

昼食は昨日多美子が買ってきていたパンを食べる。
食後はタケノコを茹でている七輪の火の具合を時々見て、その都度炭を足しながらその合間に読書をする。今日のタケノコの茹で具合も完ぺきで美味しそうなのができた、明日あちこちへ持って行って喜んでくれるのが楽しみだ。
5時半からいつものように最後のPC作業開始する、今日もPC作業しながらハイボールを楽しむ。


藤の花


  随筆名言集より

“絵画のエスプリというのは、即ち画面の裏にかくれている作者の気持ちを言うのである。作品には必ず作者のエスプリが現われておらねばならぬし、同時に見る人も作品を通じて作者のエスプリのない作品、エスプリを見得ない鑑賞は、共に皮相的なるものであるに過ぎない。”  
         藤島 武二(1867~1948 画家)



2020年4月20日月曜日

フモトスミレ

  令和 2年  4月20日 月曜日


曇り後晴れ 最高気温:17℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:×

3時頃御叱呼をもよおして起きた後間もなく寝付いて6時半に目が覚めて7時に起床する。
まだ何となく倦怠感を感じていてすぐには起きれなかった、睡眠時間7時間ほど。
寝起きの気分は何となくすっきりしない、起きた時の気温13度で暖かくなってきた。 


散歩でのランニング、走り始めは今日もダメかと感じていたが、息を整えながら走っていたら何とか700m行けた。 朝食、コーヒーの後はコタツに入って読書1時間ほどして11時半予約の歯医者に行く。さすがに歯科医院はコロナウイルス対策はしっかりしていて安心感があった。
12時過ぎ、起きた時に比べると次第に倦怠感と腰痛は薄れてきた。 これは間違いなく肝臓が原因だ、昨夜も飲むには飲んだがいつもより少なかったおかげだろう、この調子でお酒とは上手な付き合いをしていけばいい。休肝日を作れば問題ないのだが・・・  
多美子を西鉄ストアまで送って行ったついでにドラッグストア・コスモスに寄って納豆などの買い物をして帰る。
我が家にはまだ消毒薬は何もないのでドラッグストアで消毒薬はあるかと聞いたら何もないそうだ、どうなっているのだろう? マスクも大事だが消毒薬も同じくらい必要品だと思うのだが。
帰宅後昼食で今日も蕨の卵とじうどん、食後雑用少々、そして読書、数独タイム、まだ腰が少し痛いのでコタツに入って腰を伸ばしながらの読書。
5時半まで、そして最後のPC作業開始。

山吹の花


  随筆名言集より

“どうも蒐集家がもとめるのは独占であって感動ではないやうである。美術雑誌の図版でさへひとは感動するときは感動するが、複製がさばけるさばけないかはまた別のはなしと見える。”   
         石川 淳(1899~1987 小説家)



2020年4月19日日曜日

ムラサキサギゴケ

  令和 2年  4月19日 日曜日


曇り後雨 最高気温:16℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:×

5時頃御叱呼をもよおして起きた後は寝付けないまま6時半ごろまで、その後いつの間にか寝付いたようで気がついたら7時15分になっていて起床する、睡眠時間6時間半ほど。
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温11度。 
散歩でのランニングは400mでダウン、歩くペースも上がらない。 


朝食、コーヒーの後はまたもや倦怠感、それに起きた時には感じなかった腰痛が少しづつ出始めて腰かけているのがつらくなりベッドに横になり少しだけ読書してすぐに眠くなり寝る、1時間ほど眠れたようで11時半に御叱呼をもよおして起きる。
しばらくテレビを見てから前半の日記付けをする。
昼食はうどんで蕨の卵とじを具にして美味しかった。食後コタツに入って読書と数独で5時過ぎまで、5時半から最後のPC作業開始。


今日は夕方頃から雨という予報なので午前中は昭和の森にカメラを持って散歩に行く予定にしていたのだがそれもできなく最悪になった。それにこの腰痛は?今まで時々軽い腰痛は出ていたのだが今回が一番ひどいようだ、昨日の崖から転げ落ちた時に痛めたのか?
それはないと思う。やはり内臓疾患が原因の腰痛、となれば肝臓になるが。






  随筆名言集より

“花よりもよりいっそう花らしい、花の生命を生まなくては、花の実体をつかんで、画面に定着しなければ、花の作品は生まれません。“
         三岸 節子(1905~1999 画家)



2020年4月18日土曜日

フデリンドウの花

  令和 2年  4月18日 土曜日


晴れ 最高気温:17℃ 
散歩:28分+1時間半 
酒:〇 体調:   

3時頃御叱呼をもよおして起きた後も割合よく眠れて6時35分起床、睡眠時間7時間半。寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温12度。 
散歩でのランニングは何とか700m行けた。 



朝食、コーヒーの後は四王寺山に蕨採りに出かける、前回とほぼ同じ場所で、そろそろ終わりにしようというところで崖の途中から足が草に絡んでしまい前のめりに転げ落ちてしまった、幸い下まで1m半ぐらいのところと割合なだらかな斜面だったので全く無傷で済んでよかった、も少し上の方だったら無事には済んでなかっただろう。その後はもう十分採れていたので止めて引き返す。前回の3分の2ほどの収穫だった。
家に帰りついたのはもう12時過ぎていてすぐに灰汁抜きの作業をする。それで1時間近くかかり、それからPCを起動して前半の日記付けをする、写真も少し撮ってきていたのでそれも取り込んで整理する。
お腹もすいていたのでPC作業をしながら昨日多美子のお友達からいただいていたアンパンをたべる。このアンパンは蕨とタケノコを上げたお返しの品でありがたくいただいた、それが今日の昼食になった。
その後読書を少しして3時過ぎたころに多美子の別のお友達の処へもタケノコと蕨を届けに行く。
帰ってきてまた読書でやっと長編の小説を読了して、5時半すぎたところで最後のPC作業を開始する。
これはスミレの花


  随筆名言集より

“文字というものが当人を映し出すのを知っているから、自分の文字が厭になるのは、自己嫌悪なのである。”   
         佐多 稲子(1904~1998 小説家)



2020年4月17日金曜日

シャガ

  令和 2年  4月17日 金曜日

曇り後雨 最高気温:17℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

昨夜いつものようにベッドで横になってテレビを見ていているうちに眠くて我慢できなくなっていつもより早めに寝たため12時半頃目が覚めてしまい1時間ほどテレビを見てから寝なおす。今朝は6時に御叱呼を我慢できなくなり目が覚めた後寝付けないまま6時45分起床、睡眠時間7時間足らず。
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温13度で暖かい朝。 


散歩でランニングは今朝も400mあたりで苦しくなってやめる、今朝は不整脈がひどかった。 
朝食、コーヒーの後は昨日のタケノコを茹でた後片付けをしたり、雑用の後11時から読書を始める、読書1時間でそれから前半の日記付けをする。
昼食は昨日多美子が買っていた食パンで済ます。食後は読書、数独で4時ごろまで、その後はコタツに入ってテレビを見ながら転寝、ウトウト1時間ほど、5時半から最後のPC作業開始。


  随筆名言集より

“書はあたり前と見えるのがよいと思ふ。無理と無駄との無いのがいいと思ふ。力が内にこもってゐて騒がないのがいいと思ふ。悪筆は大抵余計な努力をしてゐる。” 
        高村 光太郎(1883~1956 彫刻家、詩人)