2020年3月9日月曜日

土筆が出始めた

  令和 2年  3月 9日 月曜日

曇り後雨 最高気温:15℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

今朝も7時に起床、睡眠時間は8時間、 寝起きの気分はまずまず。
7時の気温7度。
散歩でのランニングは何とか700m行けた。 

朝食、コーヒーの後は毎日朝食で納豆と一緒に食べているノリがきれたので先日買ってきていた20枚入りのノリを炙って切り分ける。






その後今日は時々日が差すお縁で読書タイム、11時45分まで。それからPCを開いて前半の日記付けをする。

12時の気温15度で今日はこれ以上は上がりそうにはない。
昼食は昨日多美子が買っていたパンを、それと多美子の手作りの栗金時と一緒に食べる、スープはワカメ入りのオニオンスープでたまにはこういう昼食もいい、美味しかった。
昼食後は今日はたまにお日様が顔を出す程度だったが縁側の部屋は結構暖かかったのでそこで読書、数独で4時まで、その後はコタツでテレビでの大相撲観戦する、大関戦まで見てから最後のPC作業開始する、現在の両横綱は好きでないので見たくない。


梅林に土筆が出始めた、ここの土筆は土地が肥えていないのだろう、貧弱なのしか生えないので此処のはあまり採りたくない、後日四王寺山に行けば立派な土筆がたくさん採れるのでそれを楽しみにしている。




  随筆名言集より


 “毒の歴史は、人類の歴史と同じように古い。いわば人類は地球上にその生命を誕生させて以来、ずっと毒に囲まれ、毒に触れながら生きてきたということができる。” 
         山崎 幹夫(1931~  薬学者)


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