2020年3月8日日曜日

四王寺山の花

  令和 2年  3月 8日 日曜日

ハルジオン

曇り後晴れ 最高気温:14℃ 
散歩:27分+1時間半 
酒:〇 体調:

今朝も昨日と同じように7時に起床、睡眠時間は8時間、 寝起きの気分はまずまず。
7時の気温9度で寒くはない。
散歩でのランニングは何とか700m行けた。 
朝食、コーヒーの後は多美子が準備した北海道の陸生への宅急便を送るため一緒にコンビニに行ってから近くのスーパー・ビッグで買い物をして帰ってくる。
帰宅後しばらく読書をしてから前半の日記付けをする。


すっかり葉桜になってしまった河津桜

12時の気温12度で気温はそこそこあるのだがやはり太陽が顔を出してくれないと暖かくならない。
昼食は昨日の夕食の残りの鍋にちゃんぽん麺を入れて二人そろって食べた。

昼食後久しぶりに四王寺山に写真撮りに出かける、思い切っていつもの場所から毘沙門堂を目指す、最近膝に不安があってなかなか毘沙門堂へは行く気になれなかったが今日は何となくいけそうな気がした。

以前より時間が少しかかったが問題なく往復出来てよかった、これからも時々また行ってみようという気になった。帰ってきて早速撮ってきた写真をPCに取り込み編集をした後少し時間をおいて最後の日記付けをする。

昼食が終わった2時頃からやっと太陽が顔を出してくれて一気に2度ほど気温も上がって暖かくなった。




登りの途中からの若杉山方面の眺め

  随筆名言集より

 “毒と人生! ある意味に於てこれ程関係の深いものは無いといっても過言ではなからう。何となれば酒、煙草、茶、とかう列べて見るだけで、敏感な読者は、毒なくしては人生は極めて殺風景であることを感ぜらるるであろう。”
        小酒井 不木(1890~1929 医師、小説家)



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