2020年3月28日土曜日

オオキバナカタバミ

  令和 2年  3月 28日 土曜日


曇り後雨 最高気温:13℃ 
散歩:27分 酒:〇 体調:

御叱呼を我慢できなくなって3時頃に目が覚める、その後しばらく寝付けなかったがそのうちに寝たようで今度は6時半に雲古をもよおして仕方なくそこで起床、睡眠時間は7時間?  寝起きの気分はまずまず。起きた時の気温13度。
何となく湿った霧雨の感じだがまだはっきりとは降ってないしタブレットで確認しても雨の心配はないようなので傘は持たずに散歩に出る、ランニングは何とか700m
朝食、コーヒータイムの後は多美子を志免の髪結屋さんまで送って蔦屋に寄るが目指す本は見つからず、ついでだから3冊ミステリー小説を買って来る。
家を出る時には既に雨模様でこういう天気の土曜日は道路も混んでいるし蔦屋も混んでいた、この辺はまだコロナウイルスの深刻な影響はまだあまりないようだが店内のお客は6割がたマスクをしていたが、自分は家を出る時にうっかりして忘れていた。
帰宅したのがもう11時過ぎていてしばらくしてから前半の日記付けをする。
12時の気温は朝よりも下がって12度になっていた、この先どういう変化になるのか気になるところ。
その後しばらく読書してから昼食を、乾麺のうどんを茹でて具は天ぷらの残りなどいろいろ沢山あるので美味しく食べることができた。

昼食後はいささか寒いのでコタツに入って読書を始めるがどうにも集中できなくてテレビを付けてニュースを見たり、また読書に戻ったり、そのうちに眠くなりウトウトするが昼寝にも集中できない? そういう状態で4時半まで、そのうち多美子が帰ってきて適当に動いて5時半から最後のPC作業開始する。 


今日は何をするにも集中できなく何となく身体にも気合が入らなくひょっとしたらと体温を測るが36,5度とまったく平熱でひとまず安心。
コロナウイルス騒動はまったく鎮まる気配はない、このままどこまで広まるのか予想もつかないのではないか。まさにパンデミックの恐ろしさがじわじわと迫ってくる感じ。


  随筆名言集より

 “地図でコースを定めてから現地を歩くのは、平面の世界から立体の世界へ分け入ることで、これが意外に面白い。一度こころみると、恐らく大抵の人は病みつきになる。”        野口 富士男(1911~1993 小説家)



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